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最強開運日に、自分が死ぬ夢を見た。

最強開運日なるものがあると、皆さんのnoteを通して知りました。

今年の最強開運日は、3月21日だったようですね。

その日の私は、そんな縁起のよさげな日があるなんて全くなーんにも知らずに目を覚ましたのですが、目覚めは最悪でした。

なぜなら、


生まれてはじめて、自分が死ぬ夢を見たから。


夢の詳細は覚えていないけど、私は2ヶ月くらい前に死んでいて、それをなぜか母だけが知っている。そんな感じです。

死んでいる自分を客観視しながら、でもそこにたしかに自分がいる感覚はあるというか、とにかく奇妙で不思議な気分でした。


そういえば、その数日前にも奇妙な夢を見ました。

家に泥棒が入る夢。

思えばここ何年も目覚めに人に語りたくなるような夢は見ていなかったのに、なんとなく違和感の残る夢を立て続けに見て怖くなってしまい、夢占いを調べてみました。

泥棒に入られる夢って、今抱えている問題が解決へと向かっていくことを意味します。

近いうちに望んでいたことや長年抱いていた夢が叶うかもしれません。

そのため、普段通り過ごしながら期待して待っていましょう。

普段の努力が報われて、より良い状況へと嬉しい変化が起きていくはずですよ。
引用:Smartlog
自分自身が死ぬ夢は、願いが叶い、新たな人生へと出発することを暗示しています。

目標に到達できたり、金運がアップしたり、抱えていたトラブルが解決するなどといった幸運に恵まれるでしょう。

その死に方が他殺であろうと自殺であろうと、最終的に死を迎えていれば、幸運が訪れることに違いはありません。
引用:TABI   LABO


どっちもGoogle検索で一番上に出てきた情報を引用してみました。

どっちも吉夢だな?!?!?!

なにか悪いことの暗示かな〜〜そろそろ私死ぬのかな〜〜なんて心配していたけど、どうやら私は生まれ変わるようです。

しかも、自分が死ぬという最強の吉夢を、最強開運日に見ていたなんて、なんだかドキッとする。

スピリチュアル的なことを全面的な信じるタイプではないけど、都合のいいことは都合よく信じて、自分のパワーに変えていくのが良さそうですね!

きっとここから先はいいことが続く!と思い込んで日々を過ごしてみることにします。

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