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SnowMan 宮舘涼太に思いを馳せる

舘様の話でも。
ジャニーズにSnowManってグループがあるんですよ。
そのメンバーに貴族がいて・・・という話。

コロナにかかってしまったSnowManの舘様。

金スマのハンさんで思い出す人もいらっしゃるかもしれない。

口数少ない人でね。

そんな人がコロナになって、本人がみんなに迷惑かけたなんて落ち込んでじゃないかと思って。

いい仲間達なんで、ネガティブなことも、自分たちで話し合ってなんでも解決できるのがSnowManだったりするわけで、仲間の絆的なものは心配がないのですが、だて様(貴族的な立ち居振る舞いでそう呼ばれる)本人は相当にネガティブな想いがあるだろうっていうのは、ファンなら誰しも慮ってしまうところだと思うのです。

その証拠に、Twitter見てても舘様を心配するあったかコメントばっかりでね。

SnowManは売れないとジャニーさんに言われたグループがねー、こんな快進撃をするとは。
昔から見ているけど、さすがにここまでになるとは思っていなかった。

あのSnowManの舘様がね、こんなに新しいファンがたくさんいて、みんなに心配されてんだから、継続や努力って大事なんだなって思うんですよ。

宮舘涼太という人

よく鍛えてて精悍+機敏で舞台映えする人なんです。

SixTONESっていうグループと出演している少年たちって映像作品があって、その中で走るシーンあるんですけど、どんだけスピード感あるんだよってくらいで。

運動神経が非常にいいのです。

滝沢歌舞伎(映画じゃない舞台のほう)なんか見ているとね、しょっぴー(同グループ・渡辺翔太さんの愛称)が歌う後ろにプロバレエダンサー出てきたなー、と思ってよく見たら舘様だったりねw

時代劇パートでやたら殺陣が上手いなと思ったら、舘様だったりね。

YouTubeでなんか前に出てきたなと思ったら、わけのわからないことを言ったりねwww

渡辺翔太との関係性に見るコミュニケーションの難しさ

ゆり組(同じグループの幼馴染、渡辺翔太さんとのコンビ名みたいなもの)の会話ってのは面白くて。

幼馴染のしょっぴーがエステマニアになっている時点で、舘様はどう思ってんのかな?って思うんですが、よく考えてみると、舘様はしょっぴーのことをよくポジティブに褒めているので、あーお互いの正確が真逆だからこそ一緒にいられるのかもしれないって思うんですよ。

この前もラジオかなんかで話してたんですが、舘様が映画撮影で一人のシーンが多かったらしいんです。
みんなと別行動になっちゃう。
寂しいけど、それをみんなに言えないと。
で、しょっぴーが「そういうのを言わないとダメ」なんて言ってあげるんですよね。

グループ内でも過去にすったもんだ(互いにぶつかって今がある)があって、まとまっていても、信頼しているからこそ言えないこともあるんだよなと。

コミュニケーションって難しいんだなと思ったわけです。

舘様!

ゆっくり休んで…なんて言われて喜ぶタイプなのかわかりませんが、私はとっととコロナ野郎に借りを返してほしいですね。

Grandeurでね。
※衣装のハマリ方が一番よろしいのが舘様です。

舘様は、もともと早朝からハチャメチャうるさい向井康二さんや佐久間大介さんとはタイプが違う。

だから見ているこっちは辛い。
辛いと周りに思いっきり言えないのではないかと思ってしまうのです。

どこか何を考えているかわからないところがあって、それが神秘的な魅力になっている反面、内に秘めた闘志って感じの人なんで、見ている側からすると「コロナでメンタルどうなってんだ?心配で仕方ねぇぞ」となってしまったのです。
私はね。

でもね、貴族ってのは特権持ちの称号みたいなもんですから。
貴族は孤高の存在、孤高には孤独がつきものですが、不思議と仲間がいる貴族なんでね。

他の8人やスタッフの人たちにも愛されているはず(パラパラの件とかさwww)だし、こういうときだからこそ舘様の周囲の人も頼って欲しいと思っていると思うんだよね。

ひーぷんまる(岩本照さん)もそうだけど、人をもっと上手に頼って欲しいよね。

ま、私が心配するようなことはないんだけども。

いいチームなんですよ。

あ、SixTONESの記事を書かないんですねという話があったのですが、それはそのうち。
彼らの映画の主題歌が出る頃には少し暇になってて、存分に書ける気がします。

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。 書くだけでなく読みたいので、コメント欄で記事名入れてもらうと見に行きます。