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HUG CONVENTION で乾杯。 ~ day 224 (20200221)

「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを記事にしてます。
224日目。
これまでのログは → こちら

阪急文具の博覧会2020は6日目。

阪急うめだ本店は、金曜日と土曜日は21時までの営業です。
朝10時〜なので、都合11時間。通常営業からわずか1時間の延長ですが、それがなかなかハードです。

それでも、それを補ってあまりあるほどの楽しみもあります。
それはお客様との応対であったり、出店者どうしの交流であったり。
それから、普段はあまり会うことのない知り合いが会いに来てくることであったり。

この日は、まず前職の後輩が寄ってくれました。
この春をもって転職するという話を風のうわさで聞いたので、どゆこと?とメッセージを入れたら、律儀に報告に来てくれました。
なかなか魅力的な事業に取り組むようで、これからの活躍が楽しみです。

そしてもうひとり、箕面ビールのウェアハウスで一緒に働いていた元スタッフも寄ってくれました。電車の車内吊りを見て、ひょっとしたらいるかな?と思ってのぞいてくれたそうです。しかも差し入れを持って。

ということで、いただいたビールをさっそく開けます。

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BREWDOG の HUG CONVENTION 。

スコットランドのブルワリーで、地元産のモルトを使って個性的なビールをリリースしている醸造所のものです。

この HUG CONVENTION は、パッションフルーツを使った ニューイングランドIPA 。ここ数年でよく聞くようになったスタイルで、フレッシュホップのジューシーさを活かして造られる IPA です。

少し白濁した黄金色。使われているパッションフルーツの風味はもちろん、ほかにもみかんやももっぽさも感じられて、まるでミックスジュースを呑んでいるようです。
フルーツエール好きなので、ピタリとはまりました。

陣中見舞い&差し入れありがとうございます♪
これで残り3日、気持も新たにがんばりますよ!

ごちそうさま。


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