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一番搾り 清澄み で乾杯。 ~ day 495 (2020.11.18)

「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを記事にしてます。
495日目。
これまでのログは → こちら

見た目にさわやかな水色の缶ビールは、セブン&アイグループ限定で販売されている、「 一番絞り 清澄み 」。

これまではコンビニで買って、缶のままで呑む、というパターンが多かったので、改めてグラスに注いで呑んでみます。

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透き通ったゴールドカラー。すっきり、さわやか。すーっと抜ける、フルーティーで華やかな香り。ニュージーランドのモーテカ( Motueka )というホップを使っているそうです。
そして、麦汁を氷点下貯蔵することで、雑味や渋みを取り除いています。こういう手間とコストのかかる工程は、メジャーだからできることかと。

決してライトな造りではなく、呑みごたえはしっかりと。
いままで、ちょっともったいない呑み方してました、と反省。汗

1990年に登場した、この一番搾り。
いまこのひとつのブランドで、” 通常版 ”、” 黒生 ”、” 糖質0 ”、そしてこの ” 清澄み ”。さらに季節限定の ” とれたてホップ(とれいち) ” と、細かい棲み分けになってます。

ここでまだ記事にしてないのは、” 糖質0 ”。
呑んではいるんですけどね…また、改めて。

この「 清澄み 」の、DIME とのタイアップ広告での、セブン&アイ推し具合が、なんかおもしろかったので、リンクを貼っときます。

ひとまず、ごちそうさま。



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