day 62 （20190912）

京味菜 わたつね にて、ヱビスビールの中瓶で乾杯。

この夜、とあるイベント に参加する前に、その当事者から（笑）お誘いを受けました。小腹を満たしたいとのことで、ワタシもお昼をいただいてなかったので、 京味菜 わたつね にお供をすることに。

このお店は、麺類を中心に丼、定食など、メニューが豊富に揃っていて、特におそばがおいしいのです。

ワタシが頼んだのは、季節の野菜天そばの冷たいの。
それを待つ間に、ヱビスビール をあえての中瓶でいただきます。そばとビールって大人、笑

安定のおいしさです。
ヱビスビールは1890年から醸造が始められ、来年が130周年。使う専用の酵母は、通称「ヱビス酵母」と呼ばれているのだそうです。
ここに記事を書くようになって、呑んだビールのウェブサイトを見ることになるのですが、知ってるようで知らないことがあれこれと。勉強になります。

お互いの近況などあれこれ話しているうちに、おそばが来ました。

石臼挽きの二八そば。乗っかっている野菜天は、季節によって内容が変わります。この日は、ごぼう、ズッキーニ、なす、さつまいも、パプリカ、つるむらさき。
さくさくに揚がっていて、野菜の風味がそのまま味わえます。ビールのアテにもなりますね。

おなかも充分に満たされました。さてイベント会場に移動しましょう。

ごちそうさまでした。

わたつね - Retty(レッティ)

ヱビスビールについては、6日目に一度、記事を書かせていただいてます。