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Bright Bitter で乾杯。 ~ day 501 (2020.11.24)

「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを記事にしてます。
501日目。
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箕面ビールを続けます。
この日は、以前に買っておいた、新作の「 Bright Bitter 」。

これまで ” 箕面ビター ” という名前で、不定期に醸造していたスタイルからの派生版。今回はちょっと軽めで、ドリンカブルな造り。

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少し濃いめのゴールドカラー。モルトとホップと、ALL UK 産。
風味と苦みと、まろやかにバランスしていて、ゆるゆると呑める感じの造りになっています。

余計な炭酸を加えないで、ハンドポンプを使ってビールを注ぐ、” リアルエール ” 版もあるそうです。そちらもぜひとも呑みたい!

お店に行かなきゃ♪

余談ですが、この背中越しのおさるのラベルは、シーズナルビールに使われる共通ラベル。そして、ボトルのクビの部分に貼られているラベルで、それぞれの種類がわかるようになってます。

メインのラベルを貼るのは、機械が使われるのですが、クビの部分のラベルは全て、ていねいに手貼りされてます。

ウェアハウスのスタッフの、大切な仕事のひとつです。

ごちそうさま。



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