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プレモル で乾杯。 ~ day 227 (20200224)

「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを記事にしてます。
225日目。
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阪急文具の博覧会2020は、この日で9日間の会期を終えました。

始まる前は、長いなぁ…と思ってましたが、こうやって終わりを迎えると、あっという間だった気がします。

新型肺炎の影響もあまり感じられず、連日数多くのお客様にご来場いただきました。本当にありがとうございました。

自分のところとしては、ぼちぼちという結果でしたが、たのしそうにされているお客様を見てるだけで、なんかいい気分です。

18時に会場は閉鎖されて、そこからの撤収作業。
同時にブースの解体も始まっていて、多くの人が錯綜する中、慌ただしく片付けないといけません。

会場の祝祭広場は、明日にはすっかり様変わりして、次のイベントの設営になります。

ちなみに今度の水曜日からは、「 H2Oサンタ 」の活動報告の展示です。
阪急・阪神百貨店の母体となる、H2Oリティリングが手がける社会貢献団体で、今回は16の団体の活動が紹介されるそうです。

合わせて、「世界にひとつだけのブライス」 チャリティーオークションも開催。オークションの収益の一部は、H2Oサンタの活動に当てられます。

販売だけでなく、こういう発表の場としても、この祝祭広場は活用されています。なかなかできないですよね。こういうところと一緒に仕事をさせれいただいているのは、誇りでもあります。

さて、出店者のみなさんにあいさつをして、久しぶりに早めに家に帰ります。晩ごはんの支度の前に、プレモルを開けました。

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昨年末にリニューアル。「 つまり、ビールは、神泡 」というコピーを掲げ、いままで以上に「 神泡 」推しです。

普通に注ぐだけでは、なかなかこのきめ細やかな泡は、再現できないのが残念。ということで、神泡サーバーも新しくなって再登場するようですよ。

ひとまず。ごちそうさま。


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