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疲れきっているのかなぁ

花粉症って一回症状が出ると、止まらなくなる
皆が皆そうじゃないんだろうけど、自分はそう言う傾向にあるみたい。
今も鼻はずるずる、目はかゆかゆ、で素敵なくらい絶不調だ。俺だけかも知れませんがお腹の調子も悪くなるんで、ゲリピーゲリピーゲリピーオーゲリピーになるんで困る。

今日も今日とて、やることは山積みなんですが、ひとつひとつこなしていくしかないので、とりあえずいつもの主夫業をこなしつつ、お勉強をしようとノートを広げ勉強してたんですが、気が付くと横になって寝てました。
そして時刻は15時。はて?たしか11時くらいまではなんとなく記憶があるんですが・・・。オカルト脳に切り替えて「超常現象ゲット!」と脳内で解決させて、欠食児童のクソ親父が大人の保育園「デイケア」から戻ってくるからいっそいで夕飯の準備。
なんかいっつも親父の飯の支度ばかりで一日が終わる気がしてる・・・気にしちゃだめだ。

気が付けば3月。
母親と自分の誕生月。
もうこの年になると全くと言っていいほど、誕生日なんてものはうれしくも何にもなくて「ただ生きてい年月が増えていくだけの日」ってだけで「だから何?」というツンデレ女子真っ青な返ししか出来ない。
でも今年はお祝いしようかと思う。お祝いといっても何か特別にパーティーをひらくとかではなくて、久しぶりに手づくりケーキでも作って母親の墓前にでもお供えしようかなと思っている。
母は3月7日生まれ、生きていれば今年で84歳になる。
去年の今頃も何かもお祝いを母にしてたなぁとおもいだす。
お寿司が好きだったから「チェーンの寿司店」に連れてったり洋服プレゼントしたり。
で去年もケーキ作ろうとしてたら「いいよ、大変だからまた今度来年作ってよ」なんて話してたっけな。
作ってあげてればよかったかな?とまた一つ後悔のカウントが増えてしまった。
で、明日はひな祭りなんで、「ちぃ~らしぃ~~いずしぃ~なあら」でお馴染み(?)のちらし寿司でも作って(もしかしたら花粉症ひどいから買っちゃうかもしれませんが)お供えしようかと思っている。
喜んでくれればいいけど。

今日は相変わらず虚弱体質の王様が迎えに来てとの連絡入ったんで狂魔もとい車で執事の如く推参してまいった。
王様は優しいのでいつもお食事おごってくれるので迎えに行足取りも軽やかなのは仕方のない事。許したもーれ。
そういえば、迎えに行く際右車線の右折レーンに入って曲がるわけだが、そこはインターに近いから車通りが途切れない。だから補助信号を待って行くんだが、偶然にも途切れたから曲がろうとしたら、自転車がふらふらしてるからスピード緩めゆっくり曲がってた所、まだかなりのきょりある軽トラが「ぷーーーーぷーーーーー」と長めにクラクションを鳴らしてきて其処らにいた一般ピーポーが「何事?」みたいな目を俺の車に投げつけてきたから「いやいやいやいや、待て、待てと」俺には落ち度はねえわけで、軽トラが先走ってクラクション鳴らしてくるのが原因なわけでしょう?北の国からなら、黒板ゴロウは「まだ!子供が食べてるでしょうが!」と片付けようとしてた給仕さんに怒ってた場面だぜ?
生まれ変わって寛容ない俺に感謝してもらいたい。

で夕食食べにいったラーメン屋さんが「牛骨」を使った塩らーめんでおいしかった。店主の方がお世辞にも「優しい感じには見えなくて強面風だったから」話ずらいかな?と思ったらすごく気さくな方で色々お話させて頂き楽し夕食となった。
俺「人嫌い、人嫌い」言うてますげど、「ちゃんとお話ししますからね。」
最低の礼儀は心得てるつもりなので特にご苦労されて昨今飲食業に進出される方はすごいと思っていてつい応援したくなる。同じ志を持つ人達は応援してあげなきゃなとおもう。

と相変わらず前置き長井優としては予定道理のウザサ満載でお送りしてますけど今日もいきますか。

今日のさらす歌詞のコーナー(いつから?)


NOVEMBER UGLY LOVEY GIRL

夕暮れ近い街中ですれ違う人を見た。
幸せそうに笑う人、何かを背負って走る人
ガードレールに腰かけてどこかをめざす人を見た。
今にも崩れそうな人、思い出の中に生きる人

この柔らかい冷酷な季節の風が刺さるたび
君の笑顔がにじみ出て死にたいくらいに恋しくなる。

飽きもせず降る雨の中くるいそうな程孤独だった。
嘘で塗り固めた人、嘔吐みたいな心の人
ブタのような俺だけど今でも君が愛しく思えた
君はとても可愛い人 汚物にまみれた白い花

このくだらない現実にきれいな空が広がるたびに
君のしぐさが滲み出て死にたいこらい恋しくなる

NOVEMBER UGLY LOVELY GIRL
君はあばずれ愛しい天使


実体験にもとづいて書いた詩。
まぁ基本昔から壊れているんで、ちょっと普通じゃ理解できない失恋絶望ラヴソング。
結構こんなのばっかりかいてた。
かといって、モテてたわけもなく、相手にもされてなかった。
今でいうと「キモイ奴」ね。
でもこの頃病んでる人にみせたら「好き」っていわれた。
完全無欠に男の人だったけど。

でわ、今回はこれくらいでバイ!



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