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平凡な日々

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わたしの頭の中へようこそ。
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#日記

ほどほどdays

書くほどのことを書こうと思っていたかもしれません。 お久しぶりです。ご機嫌、いかがでしょ…

ねい
4年前
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黙っておればよい?

同じ職場の永原さんは、わたしと同じ年齢の彼女がいる。 だから親近感を覚えてくれたわけじ…

ねい
4年前
29

寄り添い方の、模索。

高次脳機能障害を持つ義母は、言語化に不自由だ。 彼女はそれをもう10年以上悩んでいて、一時…

ねい
5年前
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今日の今日のきもち

日々が瞬殺でアップデートしてしまいます。 昨日をすぐ忘れてしまうので、備忘録としても、も…

ねい
5年前
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禁じられた遊び-1

10代前半、夜な夜な、1人遊びに更けていた。中学生くらいまで。あ、残念ながらこれは読む人に…

ねい
5年前
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禁じられた遊び-2

真夜中の真っ暗な海は平気でも、どうしても怖くて、なかなか飛ぶことが出来ないことがあった。…

ねい
5年前
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ゴキブリを食べたから、吉夢なわけじゃなくて。

誕生日にゴキブリを食べる夢を見た。 それがとてもいい夢だった。 寝起きですぐに、スマホの電源を入れて、大阪で起きた拳銃強奪事件の犯人逮捕の速報を確認した。子どもの登下校の心配が少し消える。 ああよかった、と一安心した後、あれ?と思った。 (さっき夢で、ゴキブリ、食べた?) 保育園の頃に住んでいた家で、朝食を囲んでいた。 あの時、両親は止むに止まれず(理由はもちろんお金)起業したばかりで、裕福ではなかったと思う。それでもあの部屋に住んでいたときに起きたことは、楽しいことが

簿記3級と不注意の26時間レポート

不注意は、山姥なんかよりずっと手ごわい。 山姥は三枚のお札があったら切り抜けられるし、豆…

ねい
5年前
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その落し物はもう拾わない。

どの文章も書き終わらなくて困っている。 分岐が次々と生まれ、あちらこちらに向かう電車は増…

ねい
5年前
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涙のおうち。

「子どもはもういいよ。あの時を今また追体験するなんて、もう自信がない」 「2人目は?」と…

ねい
5年前
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物言わぬ、お団子。

仕事先がお休みのため、義母の様子を見に行くことに決めた、今朝のこと。 青梅街道を北西方向…

ねい
5年前
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透明なトンネルの中から

書く、気持ちは、どこからやってくるのだろう。 なにか出来事が起きたときに、沸き立つ感情へ…

ねい
5年前
20

あっちも、こっち。今日の会話の振り返り。

どんな出来事があっても大丈夫、 だって愛されている存在なのだから という話を、2人くらい…

ねい
5年前
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どうやら日記だったようです。

見えるものを、信じてはいない。 と過去記事でよく書いている。 けれどそのくせに、わたしには 見えないもの 愛だとか心の性とか感謝とかを 心の底で疑うことをやめられない癖がある。 条件付きの愛ではないのか ミソジニーゆえの同性愛ではないのか メリットあるゆえの感謝ではないのか とか、なんとか。 こういうことを現実に人に話すとエライ目に合う。 当然ながら。 ので話すことはほぼない。よっぽどでない限り。 かと言って、 見えるものは信じるのかといえば 全くそん