【輝き(かがやき)と煌めき(きらめき)の違い】
「照らされる輝き」と「自らが光る煌めき」この差は大きいです!
一緒に考えていませんでしたか?
実は、輝きと煌めきには順番があるのです。
いきなり、自ら光を放つことは、難しいのです。
人生で考えてみて下さい!
まずは、周りの人に照らされて、自信を持ち、自らが煌めいていくのです。
そして、自らが煌めくと周りを照らし周りを輝かしていくのです。
そして、輝いた人がまた、煌めいていくのです。
これが、人を育てるということに繋がります。
しかし、自分だけ煌めき他の人を輝かせなければ、次が育たず終焉します。宇宙でも同じです。一つの星だけでは宇宙は成り立たず無くなります。
これは、宇宙の法則でも自然の法則でもないので、いずれ滅ぶでしょう!
自らが煌めいたら、必ず他の人を輝かすことで、
家庭も会社も国も続いていくのです。
日本はそうして2678年続いてきたのです。
だから、続く会社、続かない会社は、観たらわかります。
それは、社員が輝いているかどうかである!
その人が幸せかどうか?
それもその人の周りを見たらわかります。
周りが輝いているかどうか?である!
自らが煌めいたら、他を輝かすことである
〜帝王学とは、自ら光を放ち、周りを輝かすことである〜
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