よーく考えよ、お金は大事だよ

社会人○○年目のお金の話です。
そんなすごい話はできませんし、ありません。

文章校正など気にせず
自由きままに書いています。
飲み屋で目的無くしゃべってる感じ。
読むに堪えないと思います。

私の覚書き、一人語りの箇条書きレベル。
呑み屋で隣の会話を聞いてる感じ、「こいつ何言ってるんだ？」ぐらいの感覚で読んでいただければ幸いです。

では。

株式投資について、
まったくの無知ではありませんが、
社会人の入口程度で知っています
というレベルです。

大昔、就職と同時にいろいろ考えて株式投資しようと思っていましたが、若かったので、ちょっとのお金を投資する余裕もありませんでした。でも投資の本いっぱい買って読んでもいました（読んで満足）。

就活で得た知識（企業内情や業界について）を活かしてそのまま投資していたら、お金持ちになっていたなーなんて今思います。

あの時代より全体に株価もかなり上がっていますし、何を買っていても損はなかったんだなーと、ちょっと後悔はしています。

とは言え、幼少時代も自由なお金は少なく、バイトしてパソコン買って、免許取って、大学用の費用集めて、さらには就活用の費用集めてという感じでしたので、就職したらお金を貯めることより「今まで遊べなかった分遊ぶ！」という方が強かったように思います。

その分、いろんな経験にお金を使えたことは、
自分を成長させたことには間違いないと思います。

投資先が「お金を増やす」ことだったのか、「自分を成長（勉強＆遊ぶ）」させることだったのかの違いだとは思います。

そんなお金。就職してからは、
20代は、呑みや遊び、旅行、ライブ観に行ったりと使っていましたが、自己投資もしていました、仕事しながら資格取得のための学校行ったり（結局未取得）、30代は通信大学へ通ったり（仕事が大変になり退学）、と…まぁ…実にはなっていませんが、少しは身にはついていると思っています（ほんとかな？）。

そんなお金の使い方でも、どんなことでも楽しかったですし、間接的ですが仕事にも役には立っていました。（こうやってたまに自己肯定しとかないと後悔の念に襲われますので）

こんな書き方だと、「貯金はしていない？」と思われるかもしれませんが、「nintendo switch」550台分ぐらいの現金貯蓄はあります。

しかしすべて現金です。
それ以外には、企業年金、微々たるものですが従業員持ち株、個人年金保険（最終「nintendo switch」110台分で利回り1.20％ぐらい）などもあります。

1人暮らしで、彼女もいて（今はいない）、20代後半に親の自己破産（人にお金を貸してしまったやつ）、親の病気もあったり、いろいろ支出はありながらもよく貯めたんじゃないかとは思います。

食事をケチったりするのも好きじゃないので、わりと普通な生活をしてこれなら、まぁまぁじゃないのかな？

あとこれはホント、食事はケチらない、食事でストレスをためないは大事です。20代前半それをしすぎて、気持ちも萎えたので、食事はケチらないことにしました。

食事をケチってる人は、歳をとってから病気になってる人も多い気がします。「パンだけ生活」や「見切り弁当生活」。悪いとは言いませんし、私がまったくして無いわけでもないですが、控えた方がいいですよ。

貯金の話に戻りますが、
「現金たくさんないと怖いボンビー」という、桃太郎電鉄というゲームのキングボンビーの言葉がありますが、年齢を重ねるごとに突発的な支出（病気、事故）も増えるので、その言葉も案外ウソではありません。

現在、親が80歳目前ですので介護や施設も視野に入れないといけません。いや…、視野というか、もう実行段階です。それも現金ないとなかなかです。

そんなこんなで、今更になって投資を始めることにしたのです。

長い前置き。そして、昨日の2024年6月14日が株式投資はじめて記念日です。

その内容は次で。