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兵士は、国民は消耗品 

Netflix版「西部戦線異状なし」を観る。

戦争が不毛の極みであり
人間の醜悪さそのものであるということを
改めて学ぶ

戦争の専門家の話などもっともらしくきこえるが
そこから生身の人間の温度は感じられない。

消耗品として国に奉仕するのが国民であるなど

愚の骨頂の 怒髪天!

君のために死ねるとか 誰も喜びやしない

元自衛官の

増子兄ぃも叫んでるで

覚悟の意味をはき違えるな 

これ けだし名言!






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