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お手入れ次第で、夏でもうるつや肌!


今日は、「夏のうるつや美肌の作り方」についてご紹介します。

気づかないうちに夏の肌へのダメージに繋がることをしていませんか?

以下、ポイントを分かりやすくまとめてみました。


①紫外線は朝から降り注ぐ「年中紫外線対策」
紫外線対策は1年中を通して行うのが基本、日焼け止めまでを毎朝の習慣にしましょう。服装も変わって襟元が空いたものを着る機会が増えます。

フェイスラインだけでなく、首、耳なども紫外線対策が必要。
意外に忘れがちな首の後ろやデコルテも日焼けしやすいので忘れずに!

また、日焼け止めを使用する際は、商品の成分をしっかりチェックして下さい。
肌への負担を最小限に抑えるために重要です。AQmichicaのサンカットミルクは本当に安心です!


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サンカットミルク 内容量 30g 5,600円 (税抜)


②うっかり日焼けの対処法「冷タオルで鎮静」

日焼けは、一種のやけどと同じ。火照った肌は、まず冷タオル等で冷やして火照りを鎮め、その後には消炎作用のあるスキンローションをたっぷりと肌に与えて下さい。


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スキンローション 内容量 25ml×3 4,200円 (税抜)


③水分・油分のバランスを整えて「美肌の土台」

実は、夏はカラダも肌も乾燥が進んでいます。水分と油分のバランスが大切!その土台がしっかり整っていれば、多少の日焼けもリカバーできます。

汗の塩分が逆に肌のうるおいを奪うなど、肌の水分×油分バランスは崩れています。しっかり保湿した後にはAQmichicaのモイスチャーローションをお使い下さい。お肌に心地よい潤いが生まれます。

毎日の丁寧なお手入れの積み重ねが美肌を作ります。


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モイスチャーローション 内容量 25ml×3  4,200円 (税抜)


④内側と外側のケア                            最後にもう一つ。どんなに外側からのケアを頑張っても、内側をおろそかにしていては意味がありません。外側からのケアを行いながら、美肌に欠かせない食事・睡眠・運動、そして、ストレスを溜め込まない事など、自身の内側にも目を向けて下さい。

内側と外側、この両輪が整ってこその「うるつや美肌」です!!

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*ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー*「美肌作り専門サロン」 ★Réglisseレグリース六本木

東京都港区六本木7-12-12ふぁみーゆ六本木202
mitokoma9852@gmail..com

*施術の予約は、プロフィール欄のホットペッパービューティーのリンクより承っております。

*シミ・シワ、たるみ、ニキビケアなど様々な肌のトラブルに対応したメニューを取り揃えております。

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