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noteを始めて1ヶ月が過ぎたので少しだけ自分のことを書きたい【当たり前だからこその有難み】

こんばんは、もしくはこんにちは。常に働きたくないと嘆いているクラゲみたいに生きたいナマケモノです。どう省略しようこれ、どう考えても長いので短縮したいところです。

noteを始めて1ヶ月過ぎました、ほぼ猫のことしか語ってません。長めの記事を書けない日も多く、もどかしくなりますがこればかりは仕方ありませんね、仕事が憎い。

猫はいいです、癒しです。昔から周りにいた生き物はほぼ猫でした。

昔から人に馴染めなかった私にとって、猫という生き物はもっとも身近で尚且つ親しめる存在でした。

ここに書くと長くなりますが父が農家出身の変わった人だったのですが、私は可愛がられてた分だけ影響を受けていたように思えます。今では父に対して憎さ1000倍ですが。

父が普通にしていたことをクラスメートの前でやると『それはおかしいよ』とよく指摘されていたのです、そうこうしてるうちに友達と呼べる存在はなく、また間違いを指摘されたことで『自分はおかしいんだ』と思うようになり、積極的に輪の中に入ることが出来なくなったのです。中学三年から高校あたりでそれは少しばかり改善されましたが、あの頃の恐怖に似た感覚は覚えています。

そんな私が唯一遊ぶ相手が当時兄に懐いていた雄猫でした、今思えば雄猫が遊んでくれていたんですね‪(笑)まだオムツしていた時には既に居たらしいので。

猫がいる生活こそが当たり前で、待っていてくれる存在は有難いとしみじみ思うこの頃。

現在我が家にいる猫達は今日も元気に母の刺身を横取りしようとしています。おやめなさい。


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