麻雀の三大役満とキリスト教の三大異端

 麻雀ゲームを持ち点1000万点まではとりあえず遊ぶとは宣言し、実際、自分なりにコツコツと得点をつけながら勝ち負けの収支を割り出している。

 麻雀の三大役満の国士無双と大三元と四暗刻はしっかりと全部、制圧して一度だけダブル役満で四暗刻単騎待ちも味わった。

 今回、再び3人麻雀で役満の国士無双をまたも出すことで勝てた。

 いわゆる麻雀の三大役満は自分なりにすべて制圧はしていて現時点での自分の麻雀の実力は初心者を脱出した中級程度だろうか?

 私自身も麻雀は余り強いと思っていることはなく、あくまでそれなりに高い役を作って勝ったり負けたりを繰り返しているのが実態でそれほど強いわけではないだろう。

 麻雀の三大役満といえば麻雀仲間では国士無双だの四暗刻だの大三元といった具合に勝てば気分もいいものでもあるのだが、残念ながら世間の麻雀のイメージはお世辞にもいいとはいえない。

 世間の麻雀の三大役満のイメージはキリスト教でいえば三大異端のようなイメージを持たれているのではないか?と自分も麻雀をゲームでやっていても思うことはしばしばだ。

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