コロナワクチンについて聞いたこと

島のお年寄りがコロナの注射を打ち始めている。島の病院では数が足りないらしく、フェリーに乗って、デパートの仮設医療場や大学病院まで行ったりしている。聞いていると、インフルエンザと同じ感覚でワクチンを打つお年寄りは多く、ワクチンを打てばとりあえず大丈夫だろうという考えに洗脳されている感もある。島のお年寄りにとって情報源のほとんどはテレビなので、テレビに洗脳されて打たなきゃいけない脳になっているのかもしれない。
けれど、実際に打った人の中には、腕が動かせないくらい痛くなったり、何日も体のだるさが続いたり、熱が出ている人の話も聞く。テレビを見ていたら、打つ前提で話が進められているけれど、本当に危険じゃないのか?打つのは簡単だけれど、本当に打って何も起こらないのか?そんな不安もなくはない。そんな中でコロナワクチンについて、今日はちょっと興味深い話を聞いたのでシェアしようと思う。

そもそも、日本はコロナのワクチンだけでなく、子宮筋腫のワクチンなどもタダで打てる。その中には少数とも後遺症が出た人や、病院生活になった人もいるという事実がある。女子中高生のこのようなニュースは記憶に新しい人も多いかもしれない。

本来ならワクチンは、10年〜20年の実証実験をするものだけれど、今回のコロナワクチンは、それを一切せずに国民に打っているから、副作用が出る人が沢山いて、女の人が多いらしい。10年、20年と経ってみないと本当に効果があるか、死なないかは分からないものを打っているということ。
今、健康な体に打って、後遺症や病院生活になったら?症状が出ない人もいるけれど、運悪く出る可能性もある。分からないから、今、健康な体に打つ必要はないんじゃないかという考えの人もいる。

今、世界の人口が増えすぎていて、人口を減らすために、ワクチンに悪いもの入れて、人を殺しているという意見や、世界の人口が増えすぎていて、飲み水が何年かでなくなる可能性があるから、人口を減らそうとしている人がいるという意見も聞いた。それで、この見解では、女の人に症状が出ることが多いのは、人口増加をさせないために、妊娠できないようにだとも言われているらしい。

マスコミも中国からお金を貰い、嘘ばかり報じているとか。

私は島暮らしで、テレビもニュースもほとんど見聞きしない25歳の女である。コロナ慣れどころか、コロナとは?というレベルだし、ワクチンもどうせ20代はまだまだ打てないだろうから、まだ考えなくていい問題だとさえ思っていた。このコロナワクチン問題について教えてくれた島の友人のすすめで、岡田正彦 教授のYouTubeを見始めたところだ。
私の性格的に、「万が一」を恐れるタイプであり、この話を聞いて、安易にワクチンを打つのはやめようと思った。今のところ打つ予定はないけれど、避けられるリスクは避けたい。
いろいろな情報が出回っている問題だし、いろいろなことをいろいろな人が述べているので、どれが正しいとかは一概に言えない問題だから慎重になろう。

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