【北陸紀行】白門うちの但し書き

画像1 溢れんばかりの城内の魅力
画像2 眼を凝らしても、一向に姿の見えぬ二の丸は、想像力の源泉
画像3 登れぬ禁断の城壁は心をいたずらにくすぐる
画像4 戦時往来、向こう見ずなトンネルに
画像5 風神雷神イノシシも呼応して突撃
画像6 今しか渡れぬ橋向こうは極楽と聞けば
画像7 停まって紫煙を燻らす暇も無し