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詩を作る☆彡解説と意味を語ります。

こんにちは。元航空自衛官の水沢貴志です。
趣味で今年から詩を作るようになりました。
知人にも好評でもしかしたら才能とかあるのかもしれない。
その中でもご紹介できそうな詩を記事に載せて意味と作った経緯をご紹介していきます。
写真はnoteのクリエイター様からお借りしました。
今回はさわ様です。
どうもありがとうございます。
詩をご覧いただき楽しんでください。

足元が凍える寒さ
もみじあり
秋を彩る木々を見て冬の訪れ
待ち遠し。

秋の紅葉がきれいで紅葉に情景を浮かべます。
それでも寒さが厳しくなってきていることに年末でもある冬を身近に感じることができるようにも思うのです。

いろいろな意味で冬の訪れです。

寒さの厳しい季節だからこそ楽しむことのできる季節を待ち望むようなそんな気分にさせてくれる。

そういう意味を込めて作りました。

あくまでも私の趣味での創作ですが、読者様にはどのように映りましたか?

また詩を書いて記事にします。

楽しんでいただけましたか?

また詩を書くのでお楽しみに!!!

水沢貴志

これからも読者さまのお役に立てる記事を書いていきます。ここで読者さまのサポートを頂ければより良い記事の作成に繋がります。サポートをよろしくお願いします。(*^^)v