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    • 今日も地球が美しかった

      • 執着や嫉妬が拭えない でも無理に拭わなくていいんだ 私が感じるこの感覚を 認めて受け入れて赦していこう

        • 何年も蓋をしてた 感情の色々が 渦巻いて抱えきれなくなっている どこにも出すことがなく ただ心で叫ぶことしかできなくて 想いが涙に形を変えて溢れてくる いったいどうしたんだ いったいどうしたいんだ いったいどうしたらいいんだ

        • 今日も地球が美しかった

        • 執着や嫉妬が拭えない でも無理に拭わなくていいんだ 私が感じるこの感覚を 認めて受け入れて赦していこう

        • 何年も蓋をしてた 感情の色々が 渦巻いて抱えきれなくなっている どこにも出すことがなく ただ心で叫ぶことしかできなくて 想いが涙に形を変えて溢れてくる いったいどうしたんだ いったいどうしたいんだ いったいどうしたらいいんだ

          いつ何が起きてもわからない世の中。 想いは今伝えよう。 ちっぽけと思えても、誰かと同じ言葉でも、私の想いはこの世でたったひとつ。

          いつ何が起きてもわからない世の中。 想いは今伝えよう。 ちっぽけと思えても、誰かと同じ言葉でも、私の想いはこの世でたったひとつ。

          その歌声を生み出してくれる身体は 生まれ変わったら今度は別の身体 同じ世界に産まれるかもわからない そう思ったら今この世界で 出逢えたことが奇跡なんだ いつかはわからないけれど この身体に終わりが来るその時まで 君に私に何ができるだろう

          その歌声を生み出してくれる身体は 生まれ変わったら今度は別の身体 同じ世界に産まれるかもわからない そう思ったら今この世界で 出逢えたことが奇跡なんだ いつかはわからないけれど この身体に終わりが来るその時まで 君に私に何ができるだろう

          自分を大切にする

          自分を大切にする 出来てるようで出来ていなかった 意思があるのにその本心を ないがしろにして我慢したり 例えば 1番に思ってくれる人がいるのに 2番手としか思ってくれない人を好きになるのもそうだ 自分が自分の本音を 2番手以下に扱っているから 同じように扱う人を自分と重ねて 惹かれてしまう どんなに願ったって現実化しないのも 2番手でいいなら叶うはずなどない もう自分をいじめるのはやめて 思いきり大切にしようよ 誰かに愛されたいのではなく 誰よりも私が私を愛したか

          自分を大切にする

          純度100

          自分のありたい姿や誰かが望む姿を 知らず知らずのうちに 演じてるかもしれない そういうときはわかりやすくて 無理しているから疲れてしまう 純度100でいられる時 無理をしすぎて疲れたり 頑張りすぎて空回りしたりしない ありのまま 最大限の力を発揮して輝く その輝きを感じて周りが幸せになって 自分も幸せな気持ちになっている 相手の反応を気にすることなく 今という瞬間の連続で 軽やかにいられる状態が 一番いい 自分が執着していたから 気づけたことだ 願いを具体的に想像する

          たいせつなもの

          自分の手の中にあって あまりにも当たり前のようにあるものは その価値に気づかない 大切なものはどこかにないかと 他を探してばかりで 手に入れることに夢中になって 手に入れたら自分のものになるから いつしかその価値を忘れてしまう ほらよく見てごらん ずっと前からその手の中に持ってるそれは 宝物なんだよ ※今日ある人に会って言われてハッとしたこと 「空気みたいに当たり前で 持ってることさえ忘れている あなたの手の中にあるものは宝物ですよ」と。 忘れていませんか あなたの手の

          たいせつなもの

          素直でいるために

          素直になりたい ずっと自分に課してきた課題 「変われ 変われ」って唱えても 何も変わりはしないから CHANGEの歌詞をずっと聴いてきたのに 何やってんだ自分 あと少しで10年経つというのに 課題が進んでいない あと何百年生きるつもり? ぼやぼやしてたらあっという間に人生終わるよ? せっかくもらったこの体があるうちに 声で言葉で伝えていこう? 変われ変われって唱えて 周りが変わってくれるのを期待して 自分が変わろうとしてなかったことに気づく もらってばかりいる自分が 恥

          素直でいるために

          試練

          神様に試されている そうに違いない 心から欲しいと思うものが 自分に巡って来なくても 他の人の幸せを喜べる人であるか 「求めなければ与えられる」 求めてしまう気持ち 羨ましく思う気持ち そして どうしようもなくなった時 先生が書いてくれた言葉を思い出す 前も後ろも右も左も 進めないくらい辛くとも あきらめたくない 執着を手放した途端 思い掛けず叶うのかもしれない でもそうじゃないんだ あきらめることをしたくない 譲れない大切な願いなんだもの

          瞳を塞いだとしても

          瞳を塞いだとしても 歌声が耳から入ってきて心掴まれてしまう 何してたってどうしたって反応してしまう そういう体と心なのだな 歌声を聴くと一瞬で心のメモリが最高に達して うれしくて幸せでたまらない気持ちになる きっと一生そうなのだな

          瞳を塞いだとしても

          頭がおかしくなりそうなほど

          もうすぐ9年だと思っていたら 数えるのを間違えていて 今年の夏で10年だ 出逢って10年たつというのに その瞳を前にしたら 一言伝えるのにしどろもどろ こんな状態になるってどうよ? ここのところずっと 頭おかしくなりそうなほど どうしようもなくなってる とりあえず落ちつこう こんなんじゃいざという時 大切な人を守れないじゃないか しっかりして自分!と喝を入れる 心のシフトチェンジしたら このときめきはなくなるのかな こんなこと今だけなのかな といってもう10年ときめいてる

          頭がおかしくなりそうなほど

          子供みたいに

          明日やっと大切な人に会えるというのに 感情がおかしなことになっている 空を見上げて同じ空の下にいること めちゃくちゃ幸せ感じていたのに 会う瞬間が近づくほどに 怖くて不安が押し寄せている 友達のちょっとした言葉に敏感になって 子供みたいに泣きじゃくってしまった ばかみたいだよね でもそんなことになってしまうくらい 私にとってとても大切なんだ 大切だからなんだ

          子供みたいに

          送らなかった言葉

          書いてる途中送るはずの文章が消えてしまった 心になるべく近い言葉を探して 伝えられる言葉を探して 時間をかけて探し過ぎていたからなのかな 送りたいという気持ちと 送れないという気持ちと いつも葛藤している 本当に伝えたい想いは いつも心の中

          送らなかった言葉

          今を照らしてくれる存在

          誰かの言葉を聞いただけでは 知った気になるだけ 自分の心が感じて気づけたことは 宝物になる 執着してしまう自分が嫌だったけれど その執着があるからこそ 諦めずに進んでいけるって思える なりたい誰かになるのではなく ちいさくてもいい私らしさに気づけたのなら 宝物を見つけられるって信じて進もう いつも今を照らしてくれてありがとう

          今を照らしてくれる存在