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デジタル時代の最適子育て - 大事な情報だけ選ぶチカラ

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時代を見通しながら、子育てで本当に大事なことを選び取るため見取り図を発信していきます。ネットを見てこれやらせないとうちの子やばいの?から卒業しましょう。 週1回、水曜日に公開しま…
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#育児日記

繊細な子の習い事は自己申告制

小3の娘は私に似て繊細です。 1つ1つのことから得る情報量が多いので、新しい環境に次々と行…

家でダラダラしているのには理由があった! -学校から帰ってきた子どものハナシ

学校から帰ってきた、小3女子のルーティン。 ・ランドセルをとりあえずリビングに下ろす ・お…

子どもの権利と親への支援

子どもの権利は昔より良くなってきています。 育ててもらった恩ではなく、 きちんと育てても…

トラウマを持つ親でも、普通の幸せな子育てができる方法

自分にトラウマがあって 子育てでしんどく感じることが多くても 普通の幸せな子育てができる …

子どもに買ったものと、買わなかったもの

こどもに欲しい!といわれて最近買ったものと、買ってあげなかったものです。 買ったもの ・…

置くだけ0円、キャリア教育! 

私の本を、娘が先に読んでいました。 あれ?これキャリア教育になってる・・・? この本です …

子どもが失敗から学ぶ権利を守る~課題の分離~

「宿題やったの~?」「この出しっぱなしのトミカ、いつ片付けるの?」「早くお風呂はいんなさーい。」 あるあるパターン こういう風に子どもに言うと、ムッとした顔をしますよね。 んでもって「分かってる!」「あとでやろうと思ってたの!」と返ってきます。家の中にイライラした空気が漂ってしまって、これって誰得なの?状態。 私も気力体力ゲージが落ちて余裕がない状態だと、「やったの?」「いつやるの?」「しなさい」で言ってしまうことがあります。人間として自然なんですよね、この言い方ってき