道のりであったよいところは認めて、でもちゃんと形にしよう
なんだか今日は、捗らなかったな……と反省。
休み前なのに。うう。
近頃そういう日は多いんですが、それにしても捗らなかった。なんだかものすごく気が散りました。
誰かが誰かを怒ったり(それが正当な指摘だとしても)、組織間のすれ違いを見たり、自分自身がうまくミーティングに参加できなかったり、最後のは特に自分のせいですけど、そういうことがあるとなんだか気が散る、のだろうか。それもまだはっきりしていないのですが。
ああなんかなあ、自分コントロールうまくできないな。すぐに悲しくなってしまう。それをすごく感じます。どうにも対処ができず。
対処ができないと言えば、自分のできない、とか、やらなきゃ、とかって色々思い浮かんでしまって、頭の中がビジーになっていて、どこから対処したらいいのってなっている状態なんだろうなと思うのです。
ひとつひとつ紐解いて、優先順位付けなきゃいかん。と思いつつ、洗い出そうとすると洗い出しきれず、なにかやろうとするとうわーっと出てくる。とりあえずまずは、情報整理力をつけていかないといけないですね。
ということで、村本篤信氏の『ロジカルメモ』を読了しました。
ざっくりとしたまとめとしては、とにかくまず書き留めて、書き留めたものをもう一度整理して、最後に自分にとって大事な言葉を残す、という方法。これをすることで、自分にとって身になるものになる、という内容だったなと思います。いやあまさにそのとおり。
課題感に対してアクションできた。それは素晴らしい。もちろんね、これを身になるようにしなきゃと思うんですけど、自分の性質として「ダメだー」っていうところをよく見てしまうので、結果に至るまでの道のりでよいところがあったんだったらそこはちゃんと認めてあげたいですね。
ProbremはもちろんだけどKeepもね。
とはいえ、ちゃんと行動にしましょうね〜〜;;
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