きみの存在 4 水宮うみ 2021年10月14日 09:07 きみの存在に飾られた配られた花と果物ならそれを星として見つめる 枯れ葉降る日々と人関節に澄む鳥の歩いた火を狩り部分で言い表せないオレンジに終わるぼくの脳が最後にすがった優しい記憶 ダウンロード copy #詩 #現代詩 #自由詩 4