見出し画像

怒りの流れ

怒りは高いところから低いところへと流れる

上司から部下へ
情報の多い人から少ない人へ
発言力の強い人から弱い人へ

怒りを受けた人は、与えた相手に返すのではなく、
自分よりも弱い立場の人に向かってしまう

イライラが流れてきても影響を受けないでいたいし、
自分が発信源にならないように意識したい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?