短歌 エッセイ 夕映え 瞳を見る君
夕映えが 優しく私を 照らしてる
瞳の向こうの 君が恋しい
ゆうばえが やさしくわたしを てらしてる
ひとみのむこうの きみがこいしい
２２歳と２ヶ月の私達
若いなぁ
お肌のキレイなこと
私の瞳に 映っているのは 親友
去年 乙女座に 移住しちゃった。。。
親友が 撮ってくれたの この写真
優しい彼女が 優しい声で 撮ってくれる
茉莉ちゃん！ バッチリ撮れたよ！
１１月に 2人で 旅行したね
温泉に入って
歩いて 岬まで行って
電車の中でも
歩いていても
ずーっと おしゃべり
笑って 笑って
笑いながら 泣いて
あなたほど 私を理解し
優しく受け止めてくれた人は いない
いつも 私の力に なりたいと言ってくれたね
私も 同じだよ
あなたになら 全力で 応援したいと 思っていた
いつも どんなときも
誕生日は ７日違い
体型 ほぼ 同じ
職場も 偶然 近かったね
食べても 食べても
全然 太らなかったね
ジュエリーが好きだった あなた
帽子が好きな 私
今 とても さみしい
あなたがいたら あなたがいたらって
毎日 思う 泣きながら
美人で 優しくて 聡明で
あなたと親友だったことは
私の誇り
last Xmas に プレゼントしてくれた
ボディ ジェル
今も あるよ
なくならないように
少しつけて
あなたに 包まれている感じ
ありがとう 優しさを
ありがとう 思いやりを
ありがとう 思い出を
ありがとう 今も好き
ありがとう すべてを
ありがとう ami ちゃん
※ 阿吽の呼吸
※ 竹馬の友
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