エッセイ　　ひとひらの雪が美しい夜に

ざわついたけど
落ち着かなかったけど
今日も日常を過ごせたね
（ほっ）

家事　できたね
お洗濯　朝　晩　二回
お掃除も　できたね
（前世は貴婦人の洗濯係か？って程お洗濯好き）

自分を褒めようね
自分を労おうね
自分に優しくしようね
（茉莉　讃頌歌おうか）

夕焼けを見て美しいと思えるし
あの懐かしい歌を聴いて感動したし
コメント書いて送信できたし
（おめでとうございますと書きたかったのに
　ありがとうございますって書いてしまった　うふふ）

明日は私が好きな素数の日
寒いけれどお洒落して出かけよう
ピンクのコートを着て帽子を被って
（長く着てるねぇ！減価償却すんで利益出てるかも）

雑踏の中を歩く私は旅人になる
そう　よくお声かけられるわねぇ
どちらから　いらしたんですかって
（あちらからって言いたいけど我慢してます）

いつも　家から来ましたって
心の中で呟くけれど
私は旅人だもの
（traveler）

そう　気持ちは　ね

おやすみなさいませ
皆様　良い夢を
今日も　ありがとうございます　^ ^

ひとひらの雪が美しい夜に　

ざわざわしていましたが
漸く落ち着いたかなぁ

先生にもご相談したいし
ウイリアムはシリコンバレーでご活躍されているよう
（本当に人たらしなんだから　ね？）