短歌 エッセイ 私の主治医は名指揮者🎵
うつ病の 私の主治医は 名指揮者
1/ f の ゆらぎ奏でる
うつびょうの わたしのしゅじいは めいしきしゃ
えふぶんのいちの ゆらぎかなでる
ズバリ‼️ 私がお世話になっている 心療内科の主治医のDoctor のことを
詠みました
絶望地獄に陥った私に 毎週 訪問看護師さんを ナント９０分も派遣？
して下さいました
普通は 一回 ３０分らしいです
名指揮者が いかに私を心配し 心を寄せて下さっているか
診察時間は長い時 ４０分も 今も３０分は 吐露させて下さる
コンサートマスター（精神保健福祉士）は 常に指揮者を見て奏でる
指揮者同様 絶対音感の持ち主 元はトランペッター（でしたよね？）
ピアニスト（訪問看護）は 男性奏者から 女性奏者に チェンジ
男性奏者 残念乍ら テンポが遅い 勝手にソロを弾きだす
私という患者 audience に 向けて 奏者（医療従事者）が奏でる
1/f の ゆらぎの 交響曲
名指揮者は そこは legato（レガート 流れるように奏でる）
そこは staccato （スタッカート）と 瞬時に指揮棒を 振る
交響曲 第三章 うつ病回復 Menuett（メヌエット）
それはまさに 1/f の ゆらぎが 随所に 散りばめられている
先生 昨日は 新年初めましての受診でしたが 楽しかったです
まぁ 困難は色々ありますが 支援者さんに 助けて頂き乍ら
私は 夢を叶えます
先生 ウイリアム 多くの医療従事者の皆様ありてこそ
うつ病回復 Menuett メヌエットを 拝聴できています
なんて素敵な 1/f の ゆらぎかしら
ゆっくり ゆっくり 回復しているのを 実感中
先生 皆様 素敵なメヌエットを ありがとうございます 🎵
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