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YouTube反省会

こんばんは。

野菜何がお好きですかと言われたら、即答笑顔でホーレンソー!と答える、小ネタを探した結果やっぱり「食」に辿り着いた食べるの大好き大学生みずきです。 #少し黙るね

よし、切り替えて早速本題に入ろうと思います。今回は、タイトルに書かれている通り YouTube反省会をしようと思います。

何気ない使う言葉のクセ

今回この反省会をしようと思ったきっかけは、昨日YouTubeにて投稿したVlogの自分の喋り方に、自分自身良い発見ができたからです。

上記のリンクが、昨日 YouTubeに投稿したVlogです。

ひとり旅自体は本当に最高で、何も考えずに今を楽しむことができました。しかし今回の旅は初めてなことで、カメラを撮って喋ることが新たに加わりました。視聴者さんにどう発信するか、どうすれば面白い動画になるか感げえなければなりません。

このVlogを通して、自分の発見できた喋り方とは、同じ単語を何度も使いまわしていることでした。

例えば、美味しいだったり、楽しいだったり、何気なく使う言葉で皆さんも表現すると思います。僕もまさにそれでした。しかし発信者の立場になって、ただただ「美味しい」と言ってると、視聴者さんからしたら、『美味しいのはわかってるけれど、どう美味しいのか具体的に表現してほしい』となるかもしれないと、実際にご指摘をいただいて気づけました。

「常に自分を俯瞰的に見るイメージ」

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簡単そうで実は難しいことですよね…  これはYouTubeで発信する上でとても大事だと改めて理解させられました。

まとめ

上記を書いて、これからの自分に身につけるべきことをまとめてみました。

自分は気にしてない言葉遣いやクセは、相手からすると気になること。    
抽象的表現をもっと具体化して話してみる
俯瞰して自分と向き合う

①は、自分の話している動画を見て気づけました。僕ってこんな話し方なんだなーと気づけたことは本当に良かったです。

②は、相手にどうわかりやすく伝えられるかです。普段友達と話す時も、何がどう良かったのか、楽しかったのか、常に具体的に追求するのみです。

③は、相手の立場になって考える能力だと思います。「こうしたら嬉しいだろうなー」「喜ぶだろうなー」など、常に相手の気持ちに立って考えることの大切さが、今の僕にもっと必要なのかもしれません。

究極は、言葉のボキャブラリーを増やしたいことですが。(笑)これはもっと場数を踏んで学ぶしかありません。

長々と失礼します。

これからも、【みずき/至福のひととき】をどうぞよろしくお願いします。

今日も一日、お疲れ様です。

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みずき/至福のひととき

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