雪と、眠りと、タブレット

こんにちは。
午後になって、雪が舞いました。一時期は、吹雪のようでした。
まだタイヤ交換をしていないので、ビビりました。

今まで、明日の同期会に持っていく原稿の推敲をしておりました。
文学フリマへ行った感想を書いたのですが、ふんわりと当たり障りなく書くとなると、なかなか難しいものです。
まだまだ、本名で付き合いのある人に、創作活動のすべてを明かす気にはなれないので、取捨選択が大変でした。

文学フリマへ行く前は、夜中に何度も目が覚めてしまい、そうするとくだらないことをコネコネと考えてしまい、余計寝られなくなっていました。
帰ってきてからは、こうやってnoteの更新をするのに、何を書こうとか、書き始めると「どうやって書いたら、読みやすくなるか？」など考えるので、よく眠れるようになりました。夜中に目が覚めることはありますが、すぐ寝てしまいます。
考えても何も始まらないことをこねくり回していた分を、創作活動に充てられるようになれば、コロナ禍前と同じようにやっていけると思うようになりました。

そして、現在「スマホ+キーボード」でやっているところを「タブレット+キーボード」にすることにしました。
小説でもエッセイでも、長文を書くとしたらスマホの画面の大きさだと厳しいのです。
ポメラも考えましたが、ちょっと高いし、今までスマホで本作りも何もかもやっていたので、タブレットなら、さほど操作感も変わらないのではと考えました。
1万ほどの安いタブレットにしたので、原稿を書くのはそちらで行い、本作りなどは今のスマホでやっていこうと考えています。