灯火コミュニティはわたしにとってのアートであるというお話
灯火コミュニティ内には雑談ルームというものがありまして、毎月1on1でお話をしています。そこでこの半年間、よく話したなというテーマがあるので、書き残しておこうと思います。
どんな話かというとわたしにとっての「デザインとアート」についてです。
デザインとアートって似て非なるものだと考えていて、わたしはよく「いまやっていることはデザインかアートか」と当てはめてみることがあるんですね。
デザインとアートをどう捉えているかというと、デザインは「目的や理由がある(説明できる)」もので、アートは「説明が不要なもの(自己表現)」であると考えています。
勝手に解釈していたので、一応調べてみましたが、わたしの解釈で大体あっていそうです。
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よく置き換えるのは仕事についてで、わたしはできればデザイン的仕事とアート的仕事を両方持っていたいと思っています。それで、いま目の前の仕事がデザインなのかアートなのかということを考えている。
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