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【お返事】会話のコントロールはどこまで必要か

こちらのnoteの全文は、noteメンバーシップ「灯火コミュニティ」のメンバーになると読むことができます。メンバーになると「文通箱」にお便りを投稿する&それに対する返事を見ることができます^^

12月はじめてのお手紙が届きました。「文通箱」って気軽に使ってねと言っているんで、あたかも使い勝手のよいものみたいな扱いを受けているところがあるんですけど(そんなことないかな)。

「文通箱」に投稿するためには「問い」が必要で、「問われて(もしくは、問いを自ら立てて)」「自分で考えて」「自分の考えを書けるところまで整理して」「実際に書いて」「投稿する」という結構なハードルがあります

あまりにも自然にメンバーが使ってくれているので、わたしはとても驚いています。みんな内省が上手だ。

「文通箱」は「投稿してお返事をもらうことで内省が進む」という側面ももちろんあるし、「他の人のお手紙を見て内省が進む」という側面もある。

でも、その手前で「文通箱に何を書こうかな」と思った時点ですでに内省ははじまっていたりして、内省が日常に溶け込んでいたらそれはとても嬉しいことだなと思ったりしています。

ということで、今回もお返事を書いていこうと思っています。

いただいたお手紙はこちらです。

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2,790字

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