出版業界ニュースまとめ#2023/12/15

出版業界ニュースまとめ#2023/12/15

■トップカルチャー、最終損益13億円の赤字　23年10月期
■所沢駅直結の新商業施設にシネコンなどキーテナント11店 24年秋開業
■47年続いた近刊図書情報誌『これから出る本』が休刊
■書店在庫・図書館検索との連携など目指す　JPIC・版元ドットコムなど共同で「書店在庫情報プロジェクト」始動
■読書に関する世論調査
■〈「出版業界の現状と紀伊國屋書店の未来」〉書店主導で流通改革を　紀伊國屋書店会長・高井昌史氏―高知政経懇話会
■マガジンハウス『漫画 君たちはどう生きるか』仕掛け人・鉄尾周一が社長就任、雑誌から書籍へのシフトが加速する？
■そもそも芥川賞と直木賞ってどんな賞？　同日発表される権威ある文学賞の違いとは…
■2023年度のアクセシビリティへの取り組みについて
■初めて逆転、49.7％対50.3％…リアル書店とインターネット経由の出版物売上動向
■「秋の読者還元祭」の応募総数、約30万件に
■人通り多いのに…なんばウォークの名物書店、２３年の歴史に幕
■【閉店】アイモール高砂のTSUTAYA高砂米田店が2024年2月23日で閉店へ
■佐賀　直木賞作家・今村翔吾さん　“駅の書店”を復活！
■仏ビベンディ、メディア帝国の分割を検討－各部門の成長機会探る
■道内で電子書籍貸し出し急拡大　図書館、書店の過疎地多く　課題は高価格
■「開館３０年」に合わせた改修、延期へ　佐賀市立図書館
■同人印刷大手、コミケ前に「他社へ注文して」と声明　社長に理由を直撃
■目前に迫る物流業界｢2024年問題｣の深刻度
■物流の2024年問題　輸送力14％不足へ　荷主の意識改革必至
■「ステマ規制」に早くも暗雲　あいまい基準で実効性に疑問