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出版業界ニュースまとめ#2021/08/28

■明屋書店「松山本店」が来年2月閉店 本社機能も移転へ
■光文社 広告厳しく8・8%減収 新規事業や経費削減で損失幅縮小
■光文社がウィメンズブランド「スリースクエア」を立ち上げ SDGsをテーマに展開
■集英社 売上高2000億円突破の大幅増収増益決算に
■絵を描かず漫画ネームが作れる せりふからコマ割り自動提案 集英社が新サービス
■「少年ジャンプ+」編集長に聞く“バズるWeb漫画”の方程式「怪獣8号」「ダンダダン」「SPY×FAMILY」の共通点とは
■韓国発の「縦読みマンガ」は本当に世界基準か?比べてわかった「日本マンガ」の優位性
■ボタンが宙に浮かぶ非接触タッチパネル、ジュンク堂書店池袋本店が導入
■蔦屋書店でコワーキング トップカルチャー、新潟万代に開業
■デジタルコミック協議会が解散 電書協に承継
■街の本屋に懸ける あの人に聞きたい/走る本屋さん高久書店・高木久直さん(掛川市)
■TACは調整一巡、22年3月期大幅営業増益予想で1Q順調
■アンファクが24年8月期に営業利益7億円を目指す中計を発表
■アマゾン/延期していた手数料改定、販売手数料はほぼ据え置き
■ウォルマート、広告業界でも存在感…広告ビジネスの売上高が前年比2倍に
■読売新聞記者が他社記者に情報漏洩 不適切な関係も迫る
■日本製紙連 7月の印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比9.8%増、4ヵ月連続の増加
■DIC オフセット用印刷インキを値上げ、原料高に対応


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