出版業界ニュースまとめ#1939 2024/08/24
■日経、北九州などで夕刊休止 物流で人手不足、９月末に
■大王製紙：洋紙の価格改定について
■スターツ出版 BL参入へ 女児向け単行本でも新レーベル
■Google、｢記事対価｣痛み分け 米報道機関支援に170億円
■図書費カットの逆風でも、児童書は「全点購入」 滋賀県の図書館、ふるさと納税も活用
■子ども「おうち英語」活況 AI活用、SNSで進捗共有
■ひとりの書店主として伝えたいこと。お客様からご注文を頂いていた「正体」は、ブックライナーには在庫が無く、光文社さんにFAX注文、搬入日は7月31日と電話で確認したが、入って来なかった。お盆での読書を楽しみにされていたお客様は落胆されて、返金を求められた。搬入から19日後の8月19日にようやく、その注文品は入って来た。この問題について担当者の上司から連絡があったが・・・
■ベストセラー編集者が明かす「売れる本の鉄則」、若手時代につかんだ極意とは？
■WebページでのPDF参照が好ましくない理由
■物流の2024年問題、深刻化する運転手不足と荷物増 デジタルでどこまで解決できるか、物流大手がDXに「アクセル」
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