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HONZ:先月出た本 4月のおまけ

HONZの先月出た本を更新しました。

ここで拾いきれなかった気になる本を紹介していきます

『芝浦屠場千夜一夜』山脇史子 (著)

『噺家 人嫌い』桂 宮治 (著)

『激走! 日本アルプス大縦断 TJAR2022 挑戦は連鎖する』齊藤 倫雄 (著), NHK取材班 (著)

『負けへんで! 東証一部上場企業社長vs地検特捜部 』山岸 忍 (著)

『潜入! 闇バイトと日本のシン裏社会』鈴木 智彦 (著), 中村 淳彦 (著), 山田 敏弘 (著)

『海峡を越えた怪物: ロッテ創業者・重光武雄の日韓戦後秘史』西﨑 伸彦 (著)


『WOKE CAPITALISM 「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす』カール・ローズ (著), 庭田 よう子 (翻訳), 中野 剛志 (解説)

『資本主義の次に来る世界』ジェイソン・ヒッケル (著), 野中 香方子 (翻訳)

『99パーセントのための社会契約: 会社、国家、市民の未来』アレック・ロス (著), 依田 光江 (翻訳)

『権力』橋爪 大三郎 (著)

『スカートと女性の歴史:ファッションと女らしさの二〇世紀の物語』キンバリー・クリスマン=キャンベル (著), 風早 さとみ (翻訳)

『『ゼクシィ』のメディア史: 花嫁たちのプラットフォーム』彭 永成 (著)

『イラストで学ぶ 世界を変えたコンピュータの歴史』レイチェル・イグノトフスキー (著), 杉本 舞 (翻訳)

『依存症と人類――われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』カール・エリック・フィッシャー (原著), 松本俊彦 (監修), 小田嶋由美子 (翻訳)

『〈絶望〉の生態学 軟弱なサルはいかにして最悪の「死神」になったか 』山田 俊弘 (著)

『Remember 記憶の科学:しっかり覚えて上手に忘れるための18章』リサ・ジェノヴァ (著), 小浜杳 (翻訳)

『アートの値段-現代アート市場における価格の象徴的意味』オラーフ・ヴェルトハイス (著), 陳 海茵 (翻訳)

『ヨーロッパの極右』ジャン=イブ・カミュ (原著), ニコラ・ルブール (原著), 南祐三 (監修), 木村高子 (翻訳)

『先生が足りない』氏岡 真弓 (著)

『メイク・バンカブル! イギリス国際金融浪漫』黒木 亮 (著)

『中森明菜 消えた歌姫』西﨑 伸彦 (著)

『ルポ ゲーム条例;なぜゲームが狙われるのか』山下 洋平 (著)

『こわされた夫婦: ルポ ぼくたちの離婚』稲田豊史 (著)

『SNSの哲学: リアルとオンラインのあいだ』戸谷 洋志 (著)


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