出版業界ニュースまとめ#1804 2024/04/11
□2024年本屋大賞『成瀬は天下を取りにいく』決定のお知らせ
■受験生と歩んだ70年、あの「赤本」が全面刷新 新デザインを公開した出版社長の胸の内
■作家３団体による読書バリアフリーに関する共同声明はとても意義のある歴史的出来事だ
■50代からの女性向け雑誌「ハルメク」、「年額一括払い」でも部数を拡大 会員制ウェブサービス「ハルメク365」や物販など幅広い事業を展開
■日販／「ハラカド」に雑誌アーカイブライブラリー「COVER」オープン
■カクヨムの有料サブスク 書籍化しなくても「持続可能な文字文化を」
■『SPY×FAMILY』を生んだ「少年ジャンプ＋」はなぜ、紙媒体がある中で「初回全話無料」に踏み切れたのか
■人月商売は嫌だ！ 情シス子会社が「めちゃコミ」を成功に導けた原動力
■2025年春ごろ出版へ かこさとしさん 未発表の物語「くらげのパポちゃん」に込めた“戦争”への思いとは
■【人事】日本ヴォーグ社 瀬戸信昭氏が社長就任
■デジタル教材 偏向内容が入らぬ対応を
■1校あたりの平均図書費、小学校46万円・中学校61万円
■ボローニャ児童図書展が開幕 中国は児童書の海外進出を加速
■女性編集長が増える英主要紙 BBCでは出演・制作者を多様化
■ニューズ・コーポレーションの2Qは増収増益、AI企業とは交渉中も盗用には厳しい姿勢
■フィルターバブルも感覚的に回避し、情報の海を軽やかに泳ぐ。10代のメディア利用実態とインサイト
■「ＡＩ脚本」を人気声優が朗読…銘打ったイベントは中止、「盗作」と批判相次ぎ
■コンビニ流通相関図2024 店舗飽和後、各社が推進する新たな成長戦略は
■ドコモ、楽天と二度目の決別 たどり着いたAmazon
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