出版業界ニュースまとめ#2019/11/27
■書店にネイルサロン 明文堂プランナー 北陸初、石川の3店に
■鬼滅の刃 コミックス最新18巻が初版100万部 シリーズ累計2500万部突破
■業績以上に、資料が伝えること ~ トーハン日販の中間決算資料から見えた発信力の差
■Renta!、パートナー漫画家を募集! 既定の印税に加え100万円の報酬も
■「ドラえもん」0巻発売へ 23年ぶり新刊
■付録文化を作った雑誌『sweet』20年の歴史。編集長語る「エグみがないとつまらない」
■小学生シリーズは1誌…「小学一年生」~「小学六年生」などの部数動向をさぐる
■NTTドコモとアマゾンが携帯料金で連携、「ギガホ」に年4900円の「Amazonプライム」1年無料
■スクショも違法?著作権の線引きは きょう有識者会議
■海賊版規制「今度こそ」 議論再開、文化庁の戦略は
■廃刊・休刊していたと知って驚いた雑誌ランキング
■シュプリンガー・ネイチャーは、出版社で初めてSeamlessAccess.orgサービスを導入
■“最後の無頼派”「高須基仁さんを偲ぶ会」が開かれる
■朝日新聞社、中間決算で「単体赤字」 デジタル分野への注力進めるが...
■「もはやポンコツ」:年末セール目前に、FB広告ツールへ不安を抱くバイヤーたち
■サイボウズ・大槻幸夫氏に聞く、IT企業が見た 出版の可能性
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