出版業界ニュースまとめ#2021/07/26

出版業界ニュースまとめ#2021/07/26

■ＫＡＤＯＫＡＷＡ　オリンピック開会式プログラムを現物返品に変更
■「気象庁のウェブ広告収入、2021年度は800万円の見込みに」「五輪開会式プログラム発売中止」など、週刊出版ニュースまとめ＆コラム
■企業のキャラの名、ジェンダー配慮する時代に　講談社文庫の舞台裏
■講談社がマンガ投稿サイトで生むクリエイターエコノミーの未来
■話題の“売れてない芸人シリーズ本”　仕掛け人が語るヒット戦略
■簡潔、省略の美学に宿る今日性　没後６０年、ヘミングウェイの英文に迫る書籍続々
■「LaLa」編集長が語る、45年の歴史と作家との関係性　「“これはLaLaらしい”と誰もが感じる作品を送り出していきたい」
■「本がある場所」のチカラ　人をつなぐミニ書店・図書館
■韓流ファンの日本人大学生たち　「ただ文化消費せず歴史と向き合って」
■ヤマト、巣ごもり特需が覆うコスト高構造
■韓国ドラマに力入れるアマゾン配信　LINEマンガ連動も
■ビジネスモデル問う米独禁当局　「損して得取れ」にワナ
■アマゾンの猛攻に耐え抜いた、生き残り企業「3つの共通点」
■EC強者モノタロウの凄すぎる「ズラシ戦略」、なぜ着実にファンが増えていくのか？
■Netflixが｢ゲーム｣にも参入する“裏事情”…激化する動画配信ビジネス
■「コロナ禍中のCM制作、その苦労を理解していない」：広告主と代理店幹部に頭を悩ます、あるクルーの告白