出版業界ニュースまとめ#2019/09/17
■「1万円選書」やっています
■2000万部超えも 中国発「華文SF」がウケるわけ
■長文が嫌われ短文がうけるSNS時代 薄くて手軽な「個性派辞典」がブーム
■講談社など12社、スマホアプリで参考書需要を守れるか
■[「読む」は今]紙の書籍 入場料制で書店の原点へ…稲泉連
■まちに本屋残したい 港北の老舗「地域の文化拠点」目指す
■韓国バカ売れ本「反日種族主義」に北朝鮮が激怒
■今井印刷が新機導入 高精細な画像を再現
■Amazonや楽天に振り回されない自由な電子書籍リーダーの開発プロジェクトが進行中
■「紙の本なくならない」ページめくる動作にカギ
■アマゾン、利益優先で検索システム変更 内部対立も
■「日本のメディアはみんなお行儀いいから」 今度はamazonに挑んだ横田増生氏が、若者に「潜入取材」を勧める理由
■アマゾン、「置き配」を標準に---再配達率を削減 実証実験へ
■流通再編の衝動最終章 流通はEC主導の再編時代を迎えるか
■中国でリアル店舗を急拡大、物流変えるアリババの野望
■ファミマ 澤田貴司社長が「2000回ブレスト」で実現した“コンビニ変革組織”とは
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