HAPPY《世界は自分で創る》攻略ノート③
【上っ面のこうしたい!がなぜそんなにどんどんででくるのか】
自己存在の否定からくるもの《スタート》自分という存在には問題がある
好きってものは純粋、自然、ナチュラルそのもの。内側から湧き上がってくるものであって作られた人工的なものではありません。
それは魂に刻まれた大切な記憶であり書き換えることなんて不可能、逃げられない
何でも良い!人の目とかがなくなり、資金も必要ない、評価されなくていい。今の環境も全部リセットされる。経験も才能もなーんも要らない。自分に問題なんてものもない。ただただ無邪気に遊べるって世界だ、さあ何したい?
【ふと】
思考を捨て、未来を捨て、今降りてきたふとに従います。
寝坊もトラブルも時間を合わせ、手配や段取りするための全てがパーフェクトに着地するために起きている、もしも神様の調整だったら
宇宙の流れは一定方向。どんなことでも、何があってもあなたにとってよりよくなるようその流れは永遠に動き続けてるのです。
人間というものはここで「自我」というものが強く出るので大概このふとに従うことはありません。
目先の利益、自分の得=結果的に大きな視点で見ると大損
ふとの声=結果的に計り知れない豊かな世界を体験させてくれる
【宇宙の真理野郎】
魂(ハート)と人間(思考)コネクト
①2つの意識が繋がっていない=直観わからない
②少しずつコネクト かすかに「食べたい・行きたい」聞こえる声に従う
ハートと思考のやり取り、キツイ
自我の計算通り物事は進まない→コントロールできない苛立ち→未来への不安=不幸と人間はいう
1.自我が計算しだした!
2.こっちじゃなくてハートに従ってみよう、不安は出てくるのは当たり前
<1.2のときの人>
・ハートが行きたいと言ってる話すら思考は無視=本音すら無視
・ハートの話は聞くけど思考の行きたいところへ行く=行動はまだ
3.運転席に《ハート》行きたい場所へ、《自我》は隣でサポート
ハートの行きたい話を聞きその場所へハンドルを切ってあげる。=本音キャッチ、更に行動
未来に不安になったら今に戻る、過去を憂いていたら今に戻る、焦りに気づいたら今に戻る
【実現ノートとは】
内側をクリアにしていく
本音をあぶりだす
ちゃんと夢を見させてあげる、吐き出させてあげる
望むものはなにか意識を向ける
ノートに書くことで今、心地よいエネルギーを発することができる。
→叶うために書いてるわけではない。(書いてスッキリ!いい気分!いいエネルギー出た、ラッキー!)
3次元のわたしたちの意識は「時間」というものの概念に制限を受けている。
過去→今→未来 を 未来→今
書けば書くほど私に戻れる。
【意図的に人生を創造(クリエイト)する】
(第一ステップ)「自分に対する嘘をやめよう」
自分が感じたこと 自分が反応したこと、この心の動きに正直になってください。
(第二ステップ)「望まないものが出現したときは」
「裏側に望むものが出現しているということ」
嫌嫌! →良い!好き
エネルギーの波紋を広げ具現化していく。
【嫉妬の感情に関して】
羨ましいと反応が起きるポイントに自分が望むもののデータが隠れてる
ということは
羨ましいは、私のカケラを見つけることができる絶好のチャンス
意識を内側へ
ほんのちょっとの意識の向け方の差だ。
ほんのちょっとの捉え方の違いだ。
ほんのちょっとのトレーニングだ。
その“ほんのちょっと”がいつだってあなたの大切な今を天国に変えてくれる。
羨ましい憧れのあの人は、この意識の使い方というやつがただ上手いだけなんだ。
【みんな雑すぎる!】
自分の心と自分の感覚
もっと丁寧に扱ってあげよう、細かくなってあげよ 自分の心を宝物のように扱えば、世界は全力で私を愛してくれる。
外のものを見れば「ちゃんとしましょう」と書かれてる。「ちゃんとしよう」と言われる。でもね、できないのです。
あの時自分が欲しかった言葉は、こうしようあーしようではなく「それでもね、大丈夫。問題ないっしょ!」っていう一種の「許し」だったように思います。ホッとしてホッとして自分を許して許して許して。そうしていくうちに他人を勝手に許せるようになる。
自分の思いを伝えることにキツイと声を上げることに嫌だと異論を唱えることに恐れがなくなるから
【エイブラハム】
呼吸とは見えない世界のソースエネルギーとの繋がりである
わたしが“気のせい”とかその“気のせいは間違ってるだろう”って片づけるから私の世界に存在してくれてる他人にも同じように1番大切な感覚を“気のせい”だとか“間違ってる”といってみんな片づけてしまってるんだ。
【女神と騎士】
女が子供を産み、男はそれを守るという行動をする。
この性質を誰もが「己」の中にもっていて自分の中に世界を創り出す、産み出す女神がいる。
その女神の願いを自分の中の男性性を使い行動を通じて叶えてあげる。その女神に常識はない。どこまでも自由でどこまでも奔放。
恐れを超えて今を取る。
自分をこんな面白い世界まで連れてきてくれたのは「女神」のおかげでありその願いを叶える「騎士」のおかげ。
自分の内側の状態は現実にミラーとして映ってくる。
【嫌われたくない、好かれたい、器の大きな人でいたい、いい人でいたい】
心の声のNo!という答えは聞かず、いつも反対側に突っ走る。
やりたくないことをやめるってこういう所だよ。間違った頑張りってこういうことだよ。
本当の頑張るべきポイントってこの「No!」っていうことを言うんだよ。
良かれと思ってエゴを発動させ、いるべきでない場所に自分がいつも鎮座するから他人がズレる、世界がズレる。
ずっとずっと嫌だな、気分が乗らないなってやりたくもないことを頑張り続ける、このベースが変わらなかったら好きなことをやってますっていっても、基本いつも気分悪いよね。
【思い出すことを忘れないで。すべての創造は私から創(はじ)まる】
本来わたしたちはソースの存在だ。この世界の源であり、創造主なのだ。
それを思い出すことを忘れないで。現実に飲み込まれそうになった時ほどだよ。深呼吸して現実から意識を少しスライドさせて「すべての創造はわたしから創まる」
そう唱えてみて。何度も何度でも。
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