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現役高専生流ゲームのやめ方



こんにちは、みず。です。僕は現役高専生であり、ネットビジネスをしています。

今回は「ゲームのやめかた」について書こうと思います。

この記事を見ているということは


・ゲームにはまってしまって作業に集中できない

・夜遅くまでゲームがやめられず十分に睡眠できない

・自分の子供がゲームばかりしている


上記の中に当てはまっていると思います。この記事を見れば、これらの問題を解決できます。

なぜここまで自信があるのかというと、僕もあなたと同じ悩みを持っていたからです。そして僕は自己流この問題を解決しました。だからここまで自信があるのです。


1.まずゲームしている時間を算出する

算出というのは自分がゲームをしている時間を知るということです。自分が如何に時間を無駄にしているかが一瞬で分かります。

例えば、一日3時間ゲームをしているとします。これは、一か月で90時間、一年で1080時間していることになります。ゲームをしていない人と比べたら一年間で1080時間も作業に差ができてしまうんですね。これは痛いです。

この事実を知ればゲームを止めるモチベーションはつくでしょう。


2.本を読む

「あー出ました出ました」と思う人もいると思います。しかし、ここではどんな本を読むかが大事になってきます。

僕は正直、小説や漫画は続きませんでした。そこでお勧めしたいのが、スキルアップ本マインド本です。簡単に言えば、自分を強化する本です。

種類は何でもいいです。英会話、プログラミング、接客、心理学etc...自分が興味を持って読めるものが選べるとベストです。


3.行動を習慣化する

習慣とは、無意識にやっていることと捉えてください。歯磨きや入浴が該当すると思います。歯磨き中や入浴中にそれを中断してゲームなんかしないですよね?作業も同じで、習慣化してしまえばゲームに意識が飛ぶことがなくなります。

これはやってみないと実感しにくい方法です。なのでまずは実行してみてください。



まとめ

今回は3つの方法を紹介しました。どうでしたか?

最後にもいいましたが、これらは知っているだけでは意味がありません。実行することによって意味を成します。あなたが欲望に勝つ強さが少しでもあればあなたの人生は大きく変わるでしょう。

最後まで見てくれてありがとうございました。この記事が役に立ったと思ったらスキしてくださるとうれしいです。あなたのスキが僕の原動力となります。

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あなたの少しの良心で、16歳の少年が救われます。


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