現代語訳『我身にたどる姫君』(第一巻)

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記事

KDP版『現代語訳 我身にたどる姫君(1)』の発売開始と各種キャンペーン

Amazonで『現代語訳 我身にたどる姫君(1)』が発売になりました。note版に加筆修正した内容にな...

現代語訳「我身にたどる姫君」(作品紹介)

今回から古典作品「我身《わがみ》にたどる姫君」の現代語訳をお届けします。 恐らくほとんど...

現代語訳「我身にたどる姫君」(参考文献)

今回の「我身にたどる姫君」の現代語訳に当たり、わたしが使っている書籍をご紹介します。原文...

現代語訳「我身にたどる姫君」(第一巻 その1)

移ろいゆく四季折々の景色をつれづれと眺めるのが、姫君の心の慰めだった。  古歌のように空...

現代語訳「我身にたどる姫君」(第一巻 その2)

幼い頃の姫君は、何でもない花や紅葉を見ても特に自分の素性に思いを馳《は》せることはなかっ...

現代語訳「我身にたどる姫君」(第一巻 その3)

かつてこの屋敷には姫君と親しく、いつも頼みにしていた弁《べん》の君という乳母がいたが、あ...

現代語訳「我身にたどる姫君」(第一巻 その4)

姫君は右も左も分からなかった幼少期に、火影《ほかげ》の下で見た人の限りない美しさがいつま...

現代語訳「我身にたどる姫君」(第一巻 その5)

月日を重ねるにつれて、姫君の容姿は光り輝くような美しさが増していった。  しかし、粗末な...

現代語訳「我身にたどる姫君」(第一巻 その6)

姫君には、弁《べん》の君の次女で侍従《じじゅう》の君という女房が片時も離れずに仕えていた...

現代語訳「我身にたどる姫君」(第一巻 その7)

姫君たちが暮らしている屋敷は、音羽山《おとわやま》の麓にある。  庭に引き込まれた水も凍...