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不器用な人へ

こんにちは みぞです。

僕は人生に迷っている人に対して指し示すコンパスの如く伝えるべきことを伝えます。

今回は人生につまずいて、しかし、人生を好転させたい人のために何をすべきかを話します。

このインターネットには名言やポエム、歌詞、自己啓発のYouTube、本などなどためになることがあります。

この今僕が書いている記事もその類いである事は間違い無いでしょう。

しかし今から話をする内容は七つの習慣でいう原則から背き続けた自分がマイナスからゼロに戻し、少しづつ成長しているのを一つ一つ階段を上がっているのを心から感じています。

他人と自分は違うとよく言いますがこのことに限っては全人類共通のやるべきことでしょう。

前置きが長くなりましたが早速結論を言います。

【結論】自分と向き合うことです。

僕が常に言っている3つの勇気を持つことであったり、コツコツと積み重ねていく事は明確な自分という土台の上にしか効果を発揮しません。

断言できます。

なぜ断言できるのか。

それは僕が自分と向き合わずに明確では無い努力をすることが無意味であると13年間のサッカーを通じて学んだことだからです。

人生に迷いながら自分と向き合うことを放棄をしている人は人生を溝に捨てていることと同じです。

皆さんがよく見る先ほども述べた言葉の処方箋は土台がなければ意味を為しません。

いっ時の幸福感や満足で終わってしまうんです。わかっても無いのにわかったようになり自分で満足してしまう。

これほど恐ろしい事は無いです。そして自分がどっぷり何かに依存してしまいます。

依存するという事は自分が成長していない証拠なのです。

かというお前は自分のことを理解しているのかよと思う方もいるかもしれません。

自分にはコツコツと続ける誠実性と好奇心が旺盛な開放性が自分に持ち合わせている。しかし、自分はものすごく怖がりなため嫌われる事や怒られることを恐れて勇気を持つことと、素直になれず自分の主観だけで、冷静に物事を考えることが自分には足りなかった。なのでやるべきことは自分の持っているものを生かすために自分で課題を出し、小さな勇気を持ってクリアしていくことと感情の浮き沈みを感じて一喜一憂しないことを意識しています。

一応今できる事は明確にあり、自分が何ができるからそのために何をするのか現段階では、はっきりとしています。

このようにはっきりしたら何かに依存することにもなく、

比較や承認、称賛などの安易に自分の価値を感じられることに無意識に目がいったら意識的に自分が影響を及ぼせることに目を向けることを無意識になるまで意識することができます。

価値観と重なり、やるべきことが明確に見えるでしょう。

正直僕も自分の原則通りに生きる事は苦戦しています。しかし戦うべきところを明確にすることが第一歩です。

人生を覚悟を持って生きる事はエネルギーを使います。しかし幸せになることだけは諦めて欲しく無いです。

人生というハードなゲームをクリアするために。意味のない人生を意味があったように思える日が必ず来ると自分が一番信じてください。

僕も諦めません。

これからも皆さんが自分の人生を生きるきっかけになるように頑張ります。読んでいただきありがとうございました。

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