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由比のボロ家報道についての私のひとこと!女子高生のコラム

みなさん、こんにちは!今回のコラムでは、ちょっとしたニュースがあって、それについて私なりの感想を話したいと思います。それは、由比のシェアハウスのボロ家報道のこと。このニュース、結構話題になってるみたいですよね。

まずは、会社からのお詫びから。由比のシェアハウスで問題になっているのは、全部で6棟ある中の1棟だけなんですって。その1棟は、ちょうど新しい入居者が入る予定だったところ。会社は、この問題に全力で取り組んで、他の5棟にはすでに入居者がいて、普通に生活してるみたいです。

それに、問題のあった1棟にも新しく「一般職」の新卒社員が入居を始めて、その後の生活はもう始まっているそう。でも、ちょっと待って。問題のあった建物で新生活を始めるなんて、ちょっと大変そう...。

そして、なんと、今後のシェアハウスの入居者には家賃を無料にするって!これはすごいですよね。家賃無料だったら、経済的な負担もぐっと減って、新社会人にとってはかなり助かると思います。

でも、ちょっと心配なのが、先日亡くなった副社長さんがいたこと。彼は新卒の受け入れに大きく関わっていたそうで、彼の死後、業務の引き継ぎがうまく行かず、改修作業が遅れてしまったんですって。これには、ちょっと同情しますよね。人が亡くなるって、ただでさえ大変なのに、その影響で会社全体にも波及しちゃうなんて。

とはいえ、会社は来週までには改修をほぼ完了する予定とのこと。これからは、改修後のシェアハウスがどう変わるのか、見守っていきたいですね。それに、会社の対応を見ても、問題に真剣に取り組んでるのが伝わってきます。今回の一件で色々と大変だったと思うけど、入居者のことを第一に考えた対応は、評価したいと思います。

でもね、この会社、実は同族経営なんですよね。同族経営って、聞くとなんだか暖かいイメージもあるけど、問題もいっぱいあるんですよ。特に、今回のような問題が起きたときに、そのネガティブな面がクローズアップされちゃうんです。

まず、同族経営って、会社の決定が家族の意見に左右されやすいってこと。だから、経営の透明性が低くなっちゃうことが多いんです。これ、めっちゃ問題じゃないですか?会社って、たくさんの人の生活がかかってるわけだから、もっとちゃんとした管理が必要だと思うんですけど。

それに、今回みたいに、副社長が急に亡くなってしまって、業務の引継ぎが大変だったっていうのも、同族経営のリスクの一つだと思うんですよね。もし会社がもっと多様な人たちで運営されていたら、もう少しスムーズに事が運んだかもしれないし、改修作業が遅れることもなかったかもしれません。

そして、今回の問題のあるシェアハウスの件でも、ちゃんとした対応が遅れたのは、この同族経営が原因なのかもしれないですよね。本当に、利益だけじゃなくて、入居者の安全とか、生活の質とか、そういうのも大事にしてほしいと思います。

正直、この同族経営のスタイル、今の時代に合ってるのかなって、すごく疑問です。会社を家族だけで回すのはもう古いんじゃないかなって。特に、社会に大きな影響を与えるようなビジネスをしている場合、もっとプロフェッショナルで透明性の高い運営が求められると思うんです。

だから、みんなには、会社がどのように運営されているか、その背後にどんな経営体制があるのか、もっと関心を持ってほしいなって思います。透明性が高く、公正な会社を応援することが、結果として私たちの生活をもっと良くするんじゃないかなって、強く感じています!

でもこの会社、なんと猫の方が人間よりも人権があるみたいなんですって!ビックリですよね〜!(女子高生の想像です)

本当に、この情報を聞いたときは「えっ、マジで?」ってなりました。会社の中で猫がすごく大事にされていて、猫専用のエリアがあったり、猫用の高級フードが用意されているとか。人間の社員よりも、猫ちゃんの方が優遇されてるって、どういうこと〜?(女子高生の想像です)

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