看護師になったきっかけ❗️そして今の私

今回は、私が看護師を目指すきっかけについて、お話しします

きっかけは、母の存在

私の父は、転勤のある仕事でした。

母は、公務員として町役場に勤務していました。結婚を機会に、転居のため退職します。

結婚後は専業主婦となり、子どもが小学生になるとパート勤務をします。

パート先では苦労が絶えず、資格取得の必要性を感じたそうです。

これからの時代は、共働きの時代へ

女性も資格がある方が、就職には有利

そのように母に言われました。そして私には「看護師」になることを勧められます。

私は、事務的な作業が苦手です。そして、やりがいのある仕事に就きたい気持ちがありました。

看護師の道を決意し、看護学校へ入学へ。

医療系の勉強と実習の日々は、本当に大変でした。

頑張った成果もあり、見事に看護師免許を取得‼

命を預かる職業なので、重圧感は常にあります。

その反面、やりがいを感じる職業でもあります。

看護の仕事は、次のような特徴があります。

①永久ライセンス
②女性の多い職種であり、男性が少ない
③保健師や助産師など、次の資格取得に活かせる
④他種多様な働く場所・働き方が出来る、ワークライフバランスを重視可能

現在の私は、看護師の資格を活かして、フリーライターとして活動しています。

私がライターになったきっかけは、こちらをご覧ください。

資格を活かすことができ、活動の場所が他種多様にある「看護師」になって、本当に良かったと思っています。

看護師になることを勧めてくれた母には、感謝の気持ちでいっぱいです❗️

今後もライターとして、看護の仕事についての情報発信なども含めて、活動をしたいと思います。