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メルカリに転職しました。🎁

久々のnoteです。miyuです。

7月1日に株式会社メルカリに入社して、2ヶ月が経過しました。
転職を機に前職のメディア・マーケ職種からキャリアチェンジして、Employer Branding Teamで採用広報のキャリアを歩み始めました!

せっかくなので、このnoteでは

  • なんでメルカリだったの?

  • なんでこのタイミングで転職したの?

  • なんでWebマーケから職種変更したの?

などを書いていこうと思います!
色々書いてたら8,000文字と想定以上に長くなってしまったのですが、よかったらお付き合いください〜〜〜(土下座)

転職エントリではありますが、
💡メルカリで働くことに興味がある人
💡メルカリのチームの雰囲気を知りたい人
💡メディア・Webマーケ職種で転職を考えている人
にも読んでいただけたらとても嬉しいです!

Why Mercari? 〜メルカリに入社するまで〜

2000年代J-popのタイトルみたいになりました。
新卒入社した会社を離れ、はじめての転職だったので、今でも大好きな前職の話から👌

前職(ウィルゲート)時代

前職は株式会社ウィルゲートという会社で、新卒入社して4年3ヶ月(インターン含めると5年弱)SEOを軸としたWebマーケティングに関わっていました。

採用してくれた人事&新卒同期と👏若いな….

最初の2年はライフスタイル系メディアの編集・SNS(「暮らしニスタ」「Milly」)、兼任期間経て2年はSEOコンサルティングとSEOツール「TACT SEO」の法人向け(to B)マーケティングを担当していました。
具体的には、下記のような業務をしていました。一部忘れてるかも…。

  • SEOコンテンツ企画・執筆・ディレクション

  • SNS運用

  • 各種広告の運用・運用ディレクション

  • 各種LPの改善

  • アクセス解析や数値管理

  • Webマーケター向けオウンドメディアの編集

  • MAツール(Marketo)の運用・管理

  • メルマガ作成

  • セミナー運営サポート

  • 学生インターンのマネジメント

  • 出版社や広告代理店など、各種ステークホルダーとの連携窓口

  • 新卒採用のリクルーター

書き出すと、色々やりましたね…

ウィルゲートへの入社理由は、漠然と「将来はPC1台でどこでも仕事ができるようなライフスタイルを送りたい」という思いがあったことと、人・成長環境・組織風土という3軸に一番マッチしていた会社だったことでした。

私はいわゆる「大学生」を謳歌していたタイプの学生だったので、大学3年の秋までサークルなどの課外活動にフルコミットしていました。
ノリで参加した就活イベントに来ていた当時の人事リーダー(現・執行役員)の北林さんにランチ招待券をもらったのがウィルゲートとの出逢いでした。(まさかそこに入ることになるとは夢にも思わず…!)

ウィルゲートは面接を通して一番自分に向き合ってくれた会社で、うまくいかなかった面接のあと、面談で泣きながら当時の人事の及川さんに想いをぶつけた日のことを昨日のように覚えています🥲

ウィルゲートに入ってよかったなと思うことは、私のキャリアや働き方を一緒に考え、応援してくれる素晴らしい上長・同僚に恵まれたことだと思います。

常に外に目を向けて、どんどん情報を取りに行きなさい。たとえ明日会社が潰れたとしても、同じ給料、もしくはそれ以上稼げると自信を持って言えるように、自分の市場価値を正しく把握しなさい

歴代の上長は、目先のタスクや締め切りに追われるのではなく、未来を見据えながら日々学ぶこと、個としてのスキルを磨いていくことの大切さを、1on1やMBO面談で繰り返し教えてくれました。

私の性格から考えて、「とにかく上を目指そう!アツく働こう!」のように鼓舞されると逆に冷める傾向にあったので(笑)、私自身を見て、ちゃんと届く形でメッセージングしてくれたのは今でも感謝しています!

メディアチームでチーム賞を受賞した時🏆

ウィルゲートの一社員として働きながらも、「どこに行っても、周りに何かポジティブな影響を与えられる自分でありたい」と、いい意味での緊張感を持って仕事できたことは、ビジネスパーソンとしての基盤となるマインドセットになりました。

マーケターとしてたくさんの関係者と関わりながら、知識・経験をスポンジのように吸収した4年間は私の宝物です💎

ウィルゲートメンバーはフランクな人ばかりで、年齢関係なくワイワイ楽しく働ける文化があります。特にコロナ以前は、毎週のように社内の飲み会があり、社会の波に揉まれ、私を逞しく育ててくれた渋谷は「第二の青春の地」と言えるほどたくさんの思い出が詰まった街になりました(笑)
人・業務内容・機会に恵まれ、最後まで本当に充実したウィルゲート生活を送ることができました🌻
辞めてからもなんだかんだ飲んだり連絡取ったりできてて嬉しい限りなので、またオフィスにも遊びに行きます〜!

だいすきなウィルゲートのみなさんと!

コロナ禍で考えたこれからのキャリア

社会人2年目の終わりに、新型コロナウイルスが猛威を奮い始めました。家で過ごすことが増えたことで、改めて「自分はこれからどうなっていきたいだろう?」と考える時間が増えました。
今の自分のwillである「その人がその人らしく、人生を自由に軽やかに選択していける社会を創る」というフレーズが生まれたのもその頃です。

閉鎖的な世の中の情勢の影響を受けて、私自身も気持ちが塞ぎ込みがちになっていたタイミングも何度かありましたが、内省して自分に向き合うにつれて、自分が仕事を通して実現したいことが明確になってきました。

💡暮らし方、生き方、働き方をよくする会社やサービスに関わっていたい
💡コンテンツを「作る⇨届ける⇨態度変容を起こす」という一連のデリバリーフローにおける経験値を上げたい
💡ミッション・バリューに深く共感できる環境で働きたい

これらを言語化した時に、今まで培ってきたメディア・編集・マーケ経験を活かしつつも、就活生の頃から関わりたいと思っていたto Cプロダクトの会社で働くことにに目を向けるのにもいいタイミングかも、という想いが湧いてきました。

また、コロナで働き方や人々の暮らし方が変わったのをきっかけに、「働き方の多様性を推進していて、かつ社会全体へのインパクトが強い企業」に身を置いて、自らが働き方の多様性を体現することで、ポジティブに働く人が増えたらいいなとも思うようになりました。

初めての「自己流」転職活動

「なんでこのタイミングで転職したの?」に対する明確な答えは実はないのかなと思います。

ですが、
①2020年に入籍した、今後のライフプランについて真面目に考えるようになったこと
②「思い立ったが吉日」の精神で「これは神様からのお告げかもしれない!とりあえずやってみよ👉」と思えたこと
が自分の背中を押してくれたと思います。

夫以外誰にも言わず、転職エージェントにも頼らず、えいや!と転職に関する情報収集を開始したのが22年2月下旬。気になる会社やそこで働く知り合いにとにかくアポをとったり、採用メディアを見漁ったり、マンパワーでひたすら調べては自己分析、調べては自己分析...を毎日繰り返しました。
情報収集を始めた当初は、企業に属して働くことだけではなく、フリーランスという選択肢も手札に入れつつ、いろいろな可能性を模索していたので、とにかく自分の脳内を整理して言語化してました。

自己分析や企業分析はnotionでまとめていました🗒

メルカリとの出逢い、そして挑戦

メルカリとの出逢いは、カジュアル面談プラットフォームのMeetyで、現・マネージャーであるsaimaruさんとカジュアル面談をしたことでした。

お話する中で、saimaruさんの「採用ブランディングとは採用目的のコンテンツ発信やイベントだけではなく、企業の内側からコアな価値を作っていく仕組みづくり」という言葉を聞いて、これまでやってきたコンテンツを軸に、社内外への価値貢献や、採用候補者に対するメルカリの魅力発信ができることに、とてもワクワクしたのを覚えています。

マーケター的発想で、コンテンツの力でユーザーの「アクションを起こす」ことにフォーカスしていましたが、人々の脳内に「メルカリ」というブランドを創り上げていく・アップデートしていく仕事は、難易度が高いけれど面白く、今の自分にとって大きなチャレンジになりそう!感じました。

同じ東北出身で、福島からリモートワークをするsaimaruさんの働き方も、自分が将来叶えたいワークスタイルそのものでした。

フリマアプリ「メルカリ」は元々ユーザーとして使用していて、循環型社会を目指すプロダクトにも共感していましたが、会社としての「メルカリ」については漠然と「なんかすごそうだし、自分なんかがやれることあるのかな..」と恐れ多い印象がありました。
そのことを恐る恐る伝えると、

メルカリはまだまだチャレンジしようと思ってるよ!組織も多様化してるし、プロダクトやサービスもどんどん進化していくし、課題もやることもたくさんあるよ!ということを伝えていきたいんですよね〜
一挙手一投足、WHYを1つの事象につき5回くらい問いかけながらやってるんですよ。

という返事が返ってきて、規模が大きい会社なのにスタートアップマインドを忘れず、手を変え品を変え奔走する姿に、いい意味で親近感を覚えました。
そのおかげで、終わり際に、「採用ブランディングとオウンドメディアの職種で採用しているので、ぜひチャレンジしてほしいです」と言われた時も、「自分とかけ離れた世界ではなさそうだ!」と感じました。

その後、saimaruさんの上長のkubokkieさんとも面談をして、メルカリの人事組織が担う役割や「事業を勝たせる」という想い、メルカリグループのカルチャーやバリューについても深ぼった話を聞くことができ、面談を終えた時にはすでに「応募しよう」と心に決めたことを覚えています。

直感を信じて、あの時、勇気を出して応募した自分を、褒めたい。💮

詳細は割愛しますが、メルカリの面接はいわゆる志望動機のようなテンプレ質問ではなく、自分の仕事価値観やValueを体現した経験など、まるで「自分史」を振り返るような面接でした。
そのため、面接中にもたくさんの発見・気付きがあり、いい意味で「選考っぽくない」選考体験だったなと感じます

ありがたいことにご縁があり、オファー面談の際、kubokkieさんから「お話していて、めちゃめちゃメルカリっぽい人だなと感じたんです。だからこそ、メルカリが重要視するカルチャーマッチの観点で、一緒に働くイメージが湧きました」と言われた時に、これまでの業務内容に加えて、自分の内面も見てオファーしてくれたんだなと嬉しくなりました。
この会社なら入ってからも楽しくやっていけそうだ!と感じたことも、オファーを承諾する大きな要因でした。

最終的には第六感を信じて決断した感はありますが、自分のキャリアにおいて必要な時間だったと感じています。
採用に関わってくださったみなさん、本当にありがとうございました!

メルカリのエントランス

中に入って感じる「メルカリ」のリアル

結論から言うと、メルカリには課題がたくさんあります!!!

だからこそ面白くて解きがいがあると思う反面、頭を悩ませながら1つ1つ解決していかないといけないことだらけでヒィ〜〜〜〜となります😇

ですが、急成長したテック企業という肩書きが先行するあまり
「なんかキラキラしてるよね〜」
「もうやることないんじゃないの?」
「なんか経歴がすごい人多くて入るの恐れ多い…」
のようなイメージをお持ちの方も少なからずいると思います。

みなさんの脳内にある「メルカリ」はもちろん!正解だと思うのですが、私はぜひとも、ここをアップデートしていきたい…!

そこで、このnoteでは
・チーム
・業務内容
・カルチャー
の3つに分けて、「入社間もない私から見るリアルなメルカリ」について、私の言葉で赤裸々に書き残しておきたいと思います!

チームについて

突然ですが私、7月末に高熱(コロナ陰性)に苦しみ、入社早々sick leave(病気休暇)をとりました。
「転職早々、40度の熱とか最悪かよ〜〜〜もう〜〜〜勘弁してくれよ〜〜〜」と思いながら、申し訳なさMAXでslackに勤怠を送信。
屍のように寝込んでいる私のところに届いたのは、チームメンバーの温かすぎるお見舞いメッセージでした。

やさしい世界、ここに爆誕🌍

slackスタンプだけではなく、DMやUniposなどで「心配せず休んでね!」と個別で連絡をくれる方もいました。
朦朧とする意識の中で、「エーーーーみんな超優しいじゃーーーん」とすっかり安心した私は、ゆっくり休んで無事復帰することができました😷

周りが大変な時は助け合いながら仕事をする!って、当たり前のようで尊くてありがたいですよね(拝)。

でも、メルカリのチームでは、これが全社的に当たり前なんです。

所属しているEmployer Branding Teamのミッションは、「働く環境の価値を高め、メルカリグループへの”共感者”を創り、採用力、ひいては企業力を高める」こと。一般的には「採用広報」と呼ばれる職種ですが、メルカリでは、採用候補者に対してだけではなく、今いるメンバーの従業員体験やコミットメントを向上させることも重要な役割だと考えています。

そのため、短期の採用数目標へのコミットだけではなく、中長期で見て内外の関係者が「働く場所としてのメルカリ」に魅力を感じてくれるような仕掛け作りをしています。

チームメンバーは、性別、年齢、住んでいる場所、経歴、得意領域が多種多様で、一人ひとりが自立・自走した、心地いい緊張感のあるチームです。
そして、それぞれに家族や趣味があって、自分の働くスタイルがある。
もちろん体調が悪い時もあるし、ちょっと気分が乗らないな、という時だってある。仕事頑張れない時だってある。人間だもの。

私の体調不良のエピソードからもお分かりいただける通り、自分が困った時、手を差し伸べてくれるメンバーの優しさや温かさを知っているからこそ、「働く場所」としてのメルカリの魅力を自分ごととして捉え、発信に活かしていけるのが、チームの強みだと思います。

余談ですが、年齢や社会人歴では、全員が「先輩」なのですが、誰1人として、私を「後輩」「年下」扱いしないのもとても新鮮でした!
※ここだけの話ですが、年上の方から「さん」付けで呼ばれることに不慣れすぎて、最初は少し距離感を感じてました(笑)ですが、1人1人とコミュニケーションとるにつれて、人となりを掴み始めてからはそれが心地よく自然に感じられるので、慣れってすごい。

遠方からリモートで働くメンバーもいて、YOUR CHOICE(個人と組織のパフォーマンスおよびバリュー発揮がもっとも高まるワークスタイルを、社員それぞれが選択することが可能な制度)を活用していてめちゃいいな〜と思う反面、単純に「あ〜アーニャ、チームメンバーがオフィスにいなくて寂し〜、オフサイト(チームの相互理解を目的にしたオフラインイベント)の存在恋し〜」状態なので、これから感染状況が落ち着いて、直接会える機会が少しずつでも増えたらいいなと思います❤️‍🔥

業務について

①採用メディア「メルカン」の副編集長
②メルカンSNSの中の人
③その他イベントや採用コンテンツ作成のサポート役
の主に3つを軸として業務を実施しています。

メルカリの「人」を伝える

会社の規模こそ大きいものの、まだまだ整っていない部分があるのもまた事実。
アクセス解析や諸々の管理業務、数値を見た上での改善施策の推進など、今まで自分がやってきた経験や知識を総動員させて自分から提案することで、任せてもらえる範囲が増えていく感覚があります。

とはいえ、新しいスキル・経験を習得したいという思いもあるので、自分が今まで培ってきた「仕組み化」「届ける相手の総量を増やす」スキルをフル活用するのと同時に、自分が課題に感じている「企画力」「ストーリーを意識した組み立て力」は、得意なメンバーからどんどん盗んでいきたいところ…!(最近の課題….!!!)

先日 みずのけいすけさんが開催する #広報ゆる勉強会 にも参加させていただいたのですが、メルカンに対するありがたいお言葉をたくさんいただき、「こんなにも多くの方々に見ていただいてるなんて…!」と気が引き締まる想いでした🔥

参加者さんの熱量・勉強量がものすごくて、他社さんの事例にもアンテナ張りつつ仕掛けていかないとあっという間についていけなくなるな…という健全な危機感を感じたので、しっかりやらねばという気持ち。

また、メルカリでは、カルチャーの根底に流れている「Trust and Openess」に則り、社員を信頼して様々な情報が開示されています。

メルカリは相互の信頼関係を大切にしています。信頼を前提にしているからこそ、情報の透明性が保たれ、組織もフラットに構築。メンバーを縛るルールも必要以上に設けていません。一人ひとりの自発的な思考や行動が、個人の成長や組織の強さにつながると信じているからです。私たちは、このカルチャーを“Trust & Openness”と呼び、メルカリらしい人と組織の理想のあり方を追求していきます。

メルカリキャリアサイト:カルチャー

Culture Doc(「メルカリ(会社)とメンバー(社員)が大事にする、共通の価値観」をまとめた社内向けのドキュメント)やメルカンコンテンツなど、一般公開されているものも数多くありますが、社内には想像を超える数の情報が溢れていてびっくりしました(笑)

👇Culture Docをもっと知りたい人向け🙆‍♀️


一方で、あまりの情報の多さに「情報の海に溺れる(CHRO tatsuoさん談)」こともしばしば…特に最初のOn-Boardingでは、「自分の業務に何が役立つのか」「何を知っておくべきなのか」をメンターやマネージャーと整理し、自主的に情報を取りにいく姿勢が求められます。

逆に言えば、業務に役立つヒントが無限に転がっているので、「カオスを味方にする」というスタンスは、とてもメルカリらしいなと思ってます!

💡メルカンのSNS、定期更新しています!ぜひフォローお願いします!
メルカンTwitter
メルカンFacebook

位置情報は #MercariYourChoice 🗾

組織・カルチャーについて

メルカリには、組織・カルチャーを支える3つのValueがあります。

出典:Culture Doc

社員1人1人が自分、チーム、部署、プロダクトにとってのValueについて日々考え、実践し、「カルチャーの伝道師」になるイメージ。

「メルカリにおけるカルチャーとは何か」を自分の言葉で表現できるように、まずは伝道師である社員のみなさんが日々どんな想いで仕事をしているのかを「自分ごと化」することから始めました。

1on1(1対1で、仕事やその人の経歴、自分が聞きたい相談ごとについてカジュアルに話すMTG)を気軽にセッティングできるので、少しでも絡みがあった社員さんとは、1対1の場を作ることを心がけていました。

カルチャーは目に見えず、触れないものです。「カルチャーとは何か」と問いかけた時に、それぞれから返ってくる回答の表現も十人十色だと思います。Employer Brandingの役割としては、日々の業務や対話から能動的に探し出し、自分なりに手触り感のある事象として捉えること、その手触り感を言語化・具現化して他者に媒介することが大切だと感じてます。

Valueや行動指針は、組織に浸透する際に「こうしなければいけない」というある種の「命令」の色を帯びた瞬間、途端に窮屈な「ルール」に変化してしまいます。

その点、メルカリのValueは「この業務において、Go Boldってどういう状態だろう?」「〇〇さんのこの行動はBe a Proだったから、自分のチームでも活かせないかな?」など、1人1人が自由に解釈できる余白があるところが好きです。

社内のカフェに貼ってあるお客さまの声 (Voice Of Customer)
オフィス作りにもバリューが反映されてます

これからについて

メルカリのミッションを見据えた際に、まだまだやりたいこと、やるべきこと、実現に向けて構想していることがたくさんあると感じています。

Valueの1つであるAll for Oneとは、理想状態から逆算し、チームメンバー全員が同じベクトルでやるべき「コト」に向かう姿勢だと理解しています。

グローバルテックカンパニーを目指し、メルカリはより難易度が高いフェーズに入っていきますが、迷った時は初心に立ち返りながら、メンバーを頼りながら、Go BoldかつWell-beingに働いていきたいなと思ってます😊

エントランスのメルカリロゴ🎁
実は全てメルカリで売られていたものでできているんです〜〜〜!サステナブル。

おわりに

メルカリでは、一緒に働く仲間を募集しています👏

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