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お産にまつわる話のあれこれ・・・

いかがお過ごしですか。前回からユーモアあふれるお話のあれこれシリーズで綴らせていただいてます。今日は「お産にまつわる話のあれこれ」。
これはユーモアと呼べるのか。わたしとしてはモヤっとした話に近いのですが、皆さんにこのジャッジを伺いたく思い綴ります。

最近は、お産の時ご主人が立ち会うケースが増えてきましたね。良いことだと思います。どんだけ大変な思いして出産しているかを知っておくべきだと思います。実際の所、お産が進み陣痛がますます強く頻繁に来るとその苦しみは大変です。男性は胆石や腎臓結石で小指の先ほどの小さな石ですら七転八倒の苦しみだというのに、十センチサイズの子供の頭が出てくるのですから、痛くないわけがないのです。

そして爪をたて、大きな声を出し叫ぶこともあります。挙句の果てにはご主人に向かって「あなた助けて!」と絶叫!ある若いご主人は、その絶叫を聞いた際に、思わず「スマン、俺が悪かった」...とな。・・・で、終わっていものか?「スマン、俺が悪かった」って。反省することじゃないだろ!とツッコミを入れたくなるのは私だけですか?皆さんならな何と配偶者に声をかけますか?

衰えとの格闘は今日も続く、いえ生涯続く。負けません。今日の私も錆びない女を宣言いたします。

そして、笑顔について追及すべくフランスの哲学者の言葉と共に、人は『楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ』。笑顔パワーで邁進してまいります。今日はここで終わりにさせていただきます。私はクスっとしたシュール( ´艸`)な話が好きです。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。気に入っていただけたようでしたら、♡スキマーク、フォローしていただけると泣いて喜びます。次回は展覧会のでの出来事をお伝えします。頑張ります。ではまた!
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