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メリハリ美尻になるための「腸活」とは??憧れは加治ひとみさん

こんにちわ♪ 古賀未結希(こがみゆき)です。

美尻が素敵で女性でもうっとりしてしまう人気モデル

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                        ananより

「かぢちゃんこと加治ひとみ」さん。女性らしいシルエットが理想的なヘルシー&セクシーな美ボディも体脂肪は10%台、ウエストは57㎝、しかも年齢がなんと32歳!!! 改めて実年齢より見た目年齢って大切ですよね。

でかぢちゃんが最初から美尻のメリハリボディだったかというとそんな事はなく本人の努力の賜物。どんな努力でいまの美ボディになったのでしょう。

🔶かぢちゃんの昔「ガリガリの体型時代」


幼少期からアレルギーや喘息に悩まされ、太りにくい虚弱体質で20代前半までは太りたくても太れずそれがコンプレックス。なおのこと胸やお尻が出ている外国人の体型に憧れたとのこと。

どうしたらいいか悩んでいる時に20代半ばにピラティスに出会い、20代後半で本格的なトレーニングに目覚め理想の体型をめがけてトレーニング中。今は憧れのボディ「ウェストは締まって胸とヒップに厚みのあるメリハリボディ」に7割強近づいているとのことです。たしかに出ると出て締まるところ締まるには日々のトレーニング以外ではちょっと難しそうです。

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私たちから見ると完璧にしか見えず、目標を持っているからこそ現状満足せず自分磨きに励んでいけるんだなと思います。

お尻は日々の小さな積み重ねが実を結ぶパーツ。究極の丸みヒップ目指して、コツコツ努力あるのみですね。

🔶美尻へのモチベーションの上げ方

誰もが最初は意識高く頑張りますが数か月経過するとさぼりがちになります。そんな時のかぢちゃんのモチベーションアップはなんとInstagramを見ることだそうです。

憧れはアメリカ人モデルの「アレクシス・レン」

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                           Instagramより

たしかに出るとこ出て引っ込むところ引っ込んでるわ。。理想とする目標体型があるのは重要かもしれません。

🔶美尻のキーは「腸活」

①朝に白湯を飲む

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腸にいいとのことで体のためを考えてかぢちゃんが毎朝続けている3つのこと。白湯を飲んだり、皮つきでフルーツを食べる、それからスムージーを飲むこと。白湯は「水を沸騰させて冷ましたもの」を指しますので、一度沸騰させていなければ厳密には「白湯」とは表現できません。

これらを続けていることでお通じもよくなり、肌も綺麗に。また起き抜けにレモン入り炭酸水を飲むと気分がシャキッと。むくみ解消のために、カリウムを含むレモンを入れるのがこだわりポイントです。

②腸活ごはん

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かぢちゃんは自炊する上でいつも「腸活」に効く食材や調味料を意識して使っています。食物繊維たっぷりのきのこ類をはじめ、野菜やスパイスなどふんだんに使い、朝はビーツを使ったスープ、昼はサーモンやチキン、ラムをメインにしたプレートを作り、夜は火鍋などが多いみたいです。意識すればわたしたちでも応用できそうですね。

とはいえ自炊ができたらベストですが、モデルなどを本業にしていない人ならコンビニを利用することも多いですよね。コンビニにも腸活に効果的な食材があります。、『低糖質』や『低脂質』にこだわった食材はじめ納豆、豆腐そうめん、豆乳、お味噌汁、バナナなどは簡単にコンビニに手に入っておすすめです。

またドラッグストアなどでも扱っている「大麦若葉」は腸の活性化におすすめでスティックタイプで粉状のものが多く食物繊維を手軽に摂取できるのでこちらもおすすめです。

🔶なぜ腸活は美ボディのとって大切なのか??

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人の身体のの免疫細胞の約7割は腸に存在しています。「腸活」とは腸内の細菌の働きを活性化させ、健康かつ美しくいられることを意味します。

腸が正常に動いていれば、血液の流れが活性化され肌細胞に栄養が十分に運ばれます。つまり腸が活発になれば、老化の原因となる活性酸素や細菌、炎症などから体を守り、治癒力を高めることができるのです。腸活をすることで便秘解消にもつながり肌も綺麗に。かぢちゃんはまさに腸にとってベストな食事を摂取しているからこその美ボディがあるといっても過言ではありません。

腸は心や体と深く関わる臓器でもあるので腸内環境が良いことで、活動的になれるのです。加治さんの持つ見た目の若さやアンチエイジングにも結びついているのですね。わたしたちも腸に良い工夫を日頃から取り入れていきたいですね。


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