ポートレート撮影について

＼ステージを上げるポートレートセッション／

□自信がほしい方
□自分の美しさを見つけたい方
□そのままの自分をまるごと愛したい方
□ホームページやブログで使用するナチュラルな写真がほしい方
□自己肯定感を上げたい方

撮影後、ラブレターのようなうれしい感想をいただきます。

「恥ずかしながらも自分をさらけ出せたと思います。楽しかったです。」
「新しい魅力や新しい自分も引き出してもらえました。」
「自分を客観的に見れるようになり、服やメイクも選び方が変わりました。」
「本当に可愛く撮ってもらい、自信につながりました。」

みなさんそれぞれに美しいし可愛い。
なのに、自分で認められずにいる人が本当に多いのです。

たかが写真、されど写真。

撮影を意識することで、メイクやファッション、姿勢などへの意識が変わる。
↓
写真にうつった自分を客観的に見ることで、自分の美しさに気づく！
↓
自己肯定感がアップして、どこにいてもありのままの自分でいられるから、仕事にもつながりやすい。

これってよくある話なんですよね。

〜ご感想〜

もう、もう、感激しました！！！ その空気感、透明感、優しさ…想像どおり、いやそれ以上でした。写真の中の私はいつもより凛としていて、しかも女性らしく柔らかく笑っています。それはカメラの前に立つことに慣れていない私の、戸惑いも、かたさも、現場で美由紀さんがすべて受け止めて撮ってくださったからこそ出た表情なのだと思います。あと仕上がりの質感はまさに美由紀さんワールド♡ 思いきってお願いして本当に良かったです！写真に映った自分を「いつもの自分」にしようと思いました。まっすぐ人を、世の中を見つめる。優しく笑って人を包み込む。しっかり存在感を持って生きている。 写真に映っているのはそんな私。人に憧れることが今はあまりないのですが、美由紀さんが映し出してくれた写真の私により近づこうと思います。

透明感と明るさがすごい！白がいきていて、空気までキラキラして見えます。笑い声が聞こえてくるような、あの時の時間に一気に引き戻されるような、そんな時空を超えた写真でした。やっぱり、じぶんで撮影するのとはぜんぜん違います。今のじぶんが、どんな色を出しているのか。どんな瞳で、世界を見ているのか。それを知る良い機会だと思います。透明感や明るさ、やわらかさ、女性らしさ、みずみずしさを撮ってほしい方。つまり、女性みんなにおすすめです！

偶然に目にしたみゆきさんの写真に惹かれて参加しました。 世界ってこんなに綺麗なんだなーと、自分の生きてる地球や人が輝いてみえました。
撮影をすると決めた時から、なかなか行動に移せなかったことも自然とアイデアがうかんできたり、探していたイメージ通りの洋服が見つかったりと、いろんなことが順調に。やりたいことにもより明確なビジョンが見えました。
なにか活動してる方はよりクッキリと行きたい先が見え、そして自分の力を信じることができるようになると思います。なにか特別なことをしていなくても、自分の本来のたぶん一番好きな自分（まだ知らない自分）をこんなに素敵なんだよ！って見せてくれると思います。
女性の方 みーんなにおススメです！
自分に自信ない方も是非。
これは一種のみゆきセラピーと名付けたい療法です。

ファインダーをのぞくとき、私にはキラキラと輝く美しさが見えます。
まだ知らないその魅力を、うつしとって見せてあげたい。

あふれだすあなたらしさ。
可愛いあなたを見てほしいから、
ちょっと勇気を出して飛び込んできてくださいね。

おひとりでも、5名さまで時間をシェアしていただいても構いません。
お申し込み＆詳細はこちら↓

○お申し込み後、日程の調整やご希望のスタジオを予約いたします。
ご心配・ご相談があれば、遠慮なくお聞かせくださいね。
⇩
○撮影おひとりずつ、個性や衣装に合わせた場所に移動し撮影します。
お衣装チェンジも可能です。
私が撮るだけでは一方通行。
私とあなたとで作り上げるフォトセッションです。
リラックスした雰囲気の中、おしゃべりしながら撮影しましょう。
不安げな表情、とびきりの笑顔、覚悟を決めた強い視線。
その全てが愛らしく美しいもの。
ナチュラルな魅力を逃さないようシャッターを切ります。
私の写真の特徴は、透明感があって女性らしく柔らかい雰囲気。
あなたの女性らしさを引き出してうつしたい。
そう思っています。
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◯撮影後約2週間で、ダウンロードリンクをお伝えします。
約20カットのデータをお渡ししますので、ダウンロードをお願いします。
オリジナリティ溢れる魅力をより明確に伝えるため、写真一枚一枚の色合いや明るさなどを、ひとりひとりのイメージに合わせて調整しています。

Photographer
清水美由紀

長野県松本市出身。大学卒業後、書店や大手家電メーカーにOLとして勤務し平穏な毎日を送るものの「自分を活かして生きたい」と願うようになり、自分の使命について考えはじめる。
自分のアンテナが反応し続ける「写真」の道を極めるため、写真館に勤務しながら東京写真学園でスタジオライティング技術などを学ぶ。第１回＆第３回学内コンペでグランプリを受賞。
2012年フォトグラファーとして独立。現在は雑誌・webを中心に、広告や取材など「LIFE(暮らし・人生)」にまつわる撮影に携わる。これまでの撮影件数約3000件。キュレーター&ライターとしても活動中。
お取引先（敬称略）：学研、角川書店、KINGJIM、JTB、箱庭、つくりら、TURNS、長野コマチなど

結婚や出産、子育てといった環境に振り回されることなく、自分らしくあるためにはどうしたらいいのかを模索し続け、「心にフィットした生き方で、自由になれる」をテーマに、暮らしや仕事を紡いでます。

http://www.miyukishimizu.com