悪魔の部隊「731部隊」3


米軍に渡った731部隊の研究所データが
戦争やバイオテロに利用されました

実際に
アメリカ陸軍の
医学施設フォートデリックでは
1946年頃から731部隊の研究データが持ち込まれて
生物兵器の研究開発が行われています

そして、その4年後の
1950年に、北朝鮮と韓国の間で
朝鮮戦争が勃発しました

この時にアメリカ軍が
韓国側と一緒に戦った時に

731部隊の研究データを元に細菌製を実施したとされています


この時に石井四郎も従軍したと

使用された細菌爆弾の一部は
岸信介の地元、山口県の岩国墓地で保管されていたものでした

つまり、この
朝鮮戦争の細菌製に
安倍晋三の祖父、岸信介も
関わっていたという訳です

この時に米軍は
細菌で汚染された蚤(ノミ)や
ハエ、クモなどの昆虫を入れて
着弾の寸前に
容器が二つに割れて
そこから汚染された昆虫が飛び出すと

それによって菌がバラ撒かれる

細菌爆弾を使っていました

又、汚染された食品や木の葉、綿花などを
直接バラ撒いたり

細菌を持った動物を804回も散布したと


バラ撒いた菌の種類は20種類以上で

細菌は、ペスト、チフス、炭疽菌など
非常に多くの
ありとあらゆる細菌を試したそうです


このように
細菌製を行った
731部隊と、

その司令塔の岸信介の孫
安倍晋三が

今回のコロナウイルスの騒ぎに
加担していると
考えられる訳です

実際に
コロナウイルスの感染爆発が始まった武漢では
2015年に、旧日本軍の
化学兵器が破棄されています

中国大陸でかつて
化学兵器の研究と製造を行った部隊といえば
731部隊くらいしか考えられません

今回のコロナウイルスの騒ぎは
この時に捨てられた
化学兵器を安倍晋三が流出した可能性があると
考えられました

731部隊は
マスタードガスと呼ばれる
毒ガスを製造して
戦争中に使用していました

実際に
731部隊は、マスタードガスを
実験に使っていたという記録が残っています

マスタードガスの有毒物質を
水に溶かし
捕虜(マルタ)に飲ませたと

その効果が731部隊の実験記録に示されていました

そして今回
マスタードガスと同じ仕組みで
人を殺傷する薬物が
抗がん剤であり

コロナウイルスに効くとされているアビガンだと
RAPT理論で暴かれました

マスタードガスは
人体を構成する
タンパク質や

DNAに対して
強く作用して
遺伝子を傷つける事で
毒性を発揮します

遺伝子に異常が発生すると
細胞分裂が
正しく行われなくなって

体に異常が発生します

抗がん剤も
マスタードガスと
全く同じ仕組みで

細胞分裂を阻害します

よく
抗がん剤を飲むと
毛が抜ける、脱毛すると
言われていますが

これも抗がん剤が
細胞分裂を阻害しているから
おこると考えられる訳です

このように
マスタードガスも抗がん剤も

人の遺伝子に害を加える

化学兵器の一種だと
考えられる訳ですが

実は
アビガンも同じ様な仕組みの可能性があります

アビガンは
RNAポリメラーゼ阻害薬に分類されます

ウイルスは
タンパク質の殻で出来ていますけれども

この
タンパク質を作るためには
DNAから
RNAを作り

そのRNAから
タンパク質を合成しなければならないと
なっています

DNAからRNAの合成が行われる時に
RNAポリメラーゼという酵素が働くと

この酵素の働きを阻害するのが
アビガンだと
いうわけです

つまり、表向きのアビガンの説明
では

ウイルスの複製を防止すると

ウイルスは
人の体の細胞に入って増殖しますけども

アビガンは
ウイルスの増殖だけを止めると

細胞を傷つくることはないと
言いたいわけです

しかしながら
これは嘘っぱちと考えられます

マスタードガスを浴びると
生殖器に異常が出ると

つまり、
その人から生まれた子供は
奇形児になるという可能性があります

そして
マスタードガスをもとに作られた抗がん剤を

飲んだ人の子供も
奇形児になるという症例が報告されています

今回コロナウイルスの特効薬として
もてはやされている
アビガンも
実は飲むと
奇形児が生まれる可能性があると報告されています

そもそも
奇形児が生まれるのは

胎児の遺伝子に
異常が発生した場合です

つまり
アビガンが
ウイルスの複製を防止するのは、
全くの嘘で

実際には
人間の遺伝子を破壊して
細胞分裂を阻害すると

それによって
奇形児が生まれたり

副作用で
様々な症状が出ると

つまりアビガンも
ただの猛毒に過ぎないと考えられます

731部隊の司令塔だった岸信介の孫
安倍晋三が

抗がん剤と同じ様な薬を
アビガンを使って
人々を殺そうとしていました

実際にアビガンを製造している富士フイルムも
安倍晋三、岸信介と親密な関係からでした

富士フイルムの会長「古森重隆」は
安倍晋三と頻繁に会食をしたり

ゴルフをしたりする程の仲良しでした

この安倍晋三と富士フイルムの繋がりは
祖父の岸信介の代から始まっているそうです


森友問題の渦中にいた籠池泰典が
外国の記者を呼んで
その記者会見の中で
「安倍晋三は不正選挙をやっている」と

その不正選挙を仕切っているのが
「ムサシ」という会社だと
爆弾発言をしました

この不正選挙を行っているムサシの株が
岸信介から
息子の安倍晋太郎
そして
安倍晋三へと受け継がれている訳です

ムサシの表向きの
大株主の2つの会社が
両方ともホームページもない幽霊会社だと

この幽霊会社の住所は
ムサシの社長と副所長の住所が全く同じだと

つまり
何かを隠そうとしているとしか考えられない

そして幽霊会社のうち一つ
上毛実業が、実は
ロックフェラー風下の企業でした

先程申し上げた通り
岸信介は、統一教会を通じて
ロックフェラーと繋がっていました

つまり、
彼もロックフェラー側なのです

結局のところムサシの株が岸信介から安倍晋三へと受け継がれていただけだという訳です

実を言うと
このムサシの関連企業が
富士フイルムでした

富士フイルムがムサシの
特約代理店になった1959年の事でした

この時の首相が岸信介です

富士フイルムが現在の持ち株会社制に移行したのが安倍晋三が初めて
内閣総理大臣になった時期と一致しています

そしてその会長の
小森重隆が
安倍内閣のブレーンだと

つまり
安倍晋三と富士フイルムとは
完全に表裏一体だと言えるわけです

富士フイルムにも
731部隊のノウハウが継承されたと考えられる

だからこそ
マスタードガスを
もとに作られた抗がん剤

これと同じ仕組みのアビガンを製造できたという
カラクリではないのでしょうか


新型コロナウィルスが流行する前に
何故か富士フイルムの株が急騰していたと
一部ネットで騒がれていました

これも結局は
安倍晋三が富士フイルムと繋がっていたと

彼らの間で
コロナパンデミックを引き起こして
アビガンでコロナに効くという風に宣伝して
大儲けするということが
折り込み済みだったから
こういう現象が起きたという訳です

また安倍晋三は
わざわざマスクを2枚郵送で
各世帯に届けると

それが、どう考えても無駄だし
コロナウイルスの対策になっていない
「アベノマスク」だと言われ
国民から猛批判を浴びました

そもそもアベノマスクに
ウイルスを、遮断する効果はなかったそうです

しかも
アベノマスクのメーカーを
政府は開示していませんでした
つまり
どう考えても裏があるとしか考えられない訳です

けれども
実を言うと
「アベノマスク」の真の目的は

「炭疽菌テロ」「バイオテロ」を
起こすことだった可能性があります

実際
アベノマスクには
変色、毛の混入、異臭がするといった苦情が
続々と寄せられました

これは
炭疽菌をマスクに塗りだくって
その炭疽菌の感染を増やすことで
コロナウイルスの感染者数を水増しすることが
出来ると

炭疽菌は
顔や手、首などの皮膚の
小さな傷から侵入したり
口から 肺の中へ入ったりすると

高熱や咳
吐血といった症状が発生します

特に
炭疽菌が肺に吸入された場合
未治療の致死率は90%以上だとされています
危険な細菌です


731部隊の隊長だった
石井四郎も
炭疽菌は生物兵器として
非常に有効だと語っていました

炭疽菌について言えば
もっとも有効な菌であると確信しました

量産でき
抵抗力があって猛毒を保持し
致死率は80~90%にものぼると証言しています

また
炭疽菌に罹った時の症状が
インフルエンザと
非常によく似ているそうです

当時
コロナウイルスの正体が実は
インフルエンザと同じだと

インフルエンザをコロナウイルスだと言って
感染者数が多い様に見せかけていました

インフルエンザと同じような症状を
引き起こせる菌をバラ撒けば
コロナウイルスが爆発的に広まっていると
捏造することも可能です

しかも政府から要請を受けて
ガーゼマスクを製造している
愛知県名古屋市の
興和(有)という株式会社は

元731部隊の
元隊員が立ち上げた会社です

興和創業者の山内忠重は
栄1644部隊にかつて所属していました

この、栄1644部隊は
細菌戦の研究と
毒薬の人体実験を行っていました

そして
731部隊と協力して
中国で細菌戦を行っています

つまり731部隊の別同隊
だと言えるわけです


この
アベノマスクに加担していたのが
731部隊の関係企業だという訳です


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