まずは一歩踏み出す、社会人リカレントの指導教授探し
リカレントで大学院を受験するにあたり、まずは、指導を受け入れてくださる教授を探す必要がありました。
おそるおそる、教授へのアポ取り
とはいえ、仕事上、何人かの教授とは繋がりがあったけれど、少しずらして学びたかったというのもあり、ゼロから探し始めることに。
試験に英語のない学校を選んで(笑)、ホームページの指導教員一覧から、何人か可能性ありそうな先生にアプローチすることに。
ちょっとビビりな私の場合、教務課に電話して、〇〇先生、〇〇先生にアポイントをとりたいのですが、どうするのがベストでしょう?
とお尋ねしてみました。
教務課の方がめちゃくちゃいい人で、連絡方法(ゼミのお問合せフォームがいい、と勧められました)を教えてくださったうえで、「私のほうから、ご連絡あるってこと伝えておきますね」とおっしゃってくださり、安心して問い合わせできました。(こういうところ、私は運がいい♪)
この対応で「この学校、素敵」と思いましたし、リカレントって大学にとって、いいお客さんでもあるのかな?とも思いました。(どうなんだろ?)
連絡を取ってみると
あなたのレベルだと、ちょっと難しいと思う、とはっきり言ってくださった教授もいらっしゃるし、私のところでよければどうぞ、と言ってくださった教授もあり。
受け入れてくださる教授のところでありがたく学ばせていただくことにしました。
ここで、教授は決まったので、あとは試験の準備です。
続きはまた後日…
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